怪奇漫画『ドロヘドロ』TVアニメ化企画が進行中 18年にわたる連載も23巻で完結

POPなポイントを3行で

  • 漫画『ドロヘドロ』のTVアニメ化企画が進行
  • 最終23巻を記念したPVで明らかに
  • 発表を受け、SNSでは期待の声が多数
漫画『ドロヘドロ』のTVアニメ化企画が進行していることが、完結となる23巻を記念したプロモーション映像の中で明らかとなった。

月刊漫画雑誌『ゲッサン』編集部のTwitterによると、続報は追って報告されるとのことだ。

林田球の長編ダークファンタジー

漫画家・林田球さんによる『ドロヘドロ』。2000年の『月刊IKKI』(小学館)にはじまり、『ヒバナ』(小学館)、『ゲッサン』(小学館)など、連載先の移籍を繰り返しながらも長年にわたって多くのファンを獲得してきた。

魔法使いによって自分の顔をトカゲに変えられた主人公・カイマンが、本来の自分を取り戻すために友人のニカイドウとともに戦い真実に迫っていくというストーリー。

最終巻である23巻は、本日11月12日(月)に発売となった。TVアニメ化企画の発表を受け、SNSでは早速期待の声が集まっている。

アニメ・漫画のポップな話題

この記事どう思う?

この記事どう思う?

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。