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「IAMAS 2018」ブロックチェーン題材にしたボドゲなどポップな作品多数

POPなポイントを3行で

  • 芸術大学のIAMASが研究/作品発表を開催
  • 最先端のテクノロジーやアートが発表される
  • ブロックチェーンの可能性示すボドゲなど、多様な作品を体験
「IAMAS 2018」ブロックチェーン題材にしたボドゲなどポップな作品多数

「IAMAS2018」/画像は、公式HPよりスクリーンショット

芸術大学のIAMAS(イアマス)は、修了生による研究/作品発表「IAMAS 2018」を2月22日(木)から2月25日(日)にかけて、岐阜県・ソフトピアジャパン・センタービルにて開催する。

つまずく小石をひろうこと」というテーマのもと、日常では触れることのできないテクノロジーやアートが発表されるという。

なお、公式Twitterではティザー映像も公開された。

IAMASとは?

芸術と科学の融合をテーマに1996年、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーとして開学し、2001年に大学院大学として設立されたIAMAS(情報科学芸術大学院大学)。

気鋭の講師陣による少数定員の生徒に教育する方針で海外にも広く認知され、工学/デザイン/芸術/人文学など、さまざまな分野の新しいものづくりやデザイン、先端的な芸術表現を社会に還元する表現者の育成をおこなっている。
IAMAS 2017 Graduation and Project Research Exhibition

「IAMAS 2018」も、注目の展示が多数

そんなIAMASが今回、第16期生による修了研究発表会および2017年度のプロジェクト研究発表会「IAMAS 2018」を開催。

今回、発表されるのは、年間の自殺の発生をリアルタイムにシミュレートし“なぜ人は自ら死を選ぶのか思いをはせる”という永松歩さんによる作品「Leaves」や、スマートフォンを握りしめる人間の手を模した機械が20台ほど互いにやりとりをおこなう綿貫岳海さんによる作品「ノードハンズ」。

永松歩さんの作品「Leaves」/画像は公式HPより

綿貫岳海さんの作品「ノードハンズ」/画像は公式HPより

さらに、ブロックチェーンの可能性を問いかける、加藤明洋さんによるボードゲーム作品「TRUSTLESS LIFE」なども発表される。

加藤明洋さんの作品「TRUSTLESS LIFE」/画像は公式HPより

また、AIを用いたDJパフォーマンスやMVの制作をしている徳井直生さん、IAMAS卒業生でありプロダクションチーム・backspacetokyoを共同主催する清水基さんらをゲストスピーカーとしたトークイベントも実施。

上記以外にも、様々な作品やプロジェクト、トークイベントが目白押しとなっている。

多様な考え方が広がる社会の中で、「IAMAS 2018」の表現に触れることは未知との遭遇ではなく既に知ってしまっていたことの再発見にもなる、としている。

※記事初出時、タイトルに誤りがございました。お詫びして訂正いたします

アートの多様性

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イベント情報

「IAMAS 2018」

日時 2018年2月22日(木)〜2月25日(日)10:00〜18:00(初日のみ13 : 00 から18: 00 まで)
料金 入場無料
会場 ソフトピアジャパン・センタービル  岐阜県大垣市加賀野 4 丁目 1 - 7
主催 情報科学芸術大学院大学[ IAMAS ]

※各トークイベントの詳細スケジュールは公式サイトを参照

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