ラッパー・JP THE WAVYさんのバイラルヒットとなっている楽曲「Cho Wavy De Gomenne」。
InstagramやTwitterでは「#超wavyでごめんね」のハッシュタグが流行り、楽曲に合わせて踊る人が続発。 異彩なフロウのラッパー・SALUさんとコラボしたRemixバージョンは、YouTubeで100万回の再生も記録しました。Cho Wavy De Gomenne Remix feat.SALU
その後、このムーブメントはさらに激化。
ハッシュタグの流行りにとどまらず、一般人から著名人までもがYouTube上にパロディ作品を公開しています。
ということで今回、「Cho Wavy De Gomenne」パロディ動画まとめをつくってみました!Cho Wavy De Gomenne - JP THE WAVY 超外人でごめんね (PARODY)
外国人のニックさんとぶらっくさむらいさんが外人をテーマにして歌っているパロディ。
リリックには「基本声でかい 無駄にテンション高い 雨でも傘ささない」など外人あるあるを客観的にみて歌っており、日本人が聴いても共感を生みそうな一曲。
お笑い芸人・厚切りジェイソンさんのネタ「Why japanese people!!」という言葉も引用するなどユーモアに溢れています。Cho Wavy De Gomenne - JP THE WAVY 超セミでごめんね (PARODY) -キャプテンアキハバラ
キャプテン・アキハバラさんが公開したこのパロディ。
他のパロディとも一線を画す本作のテーマはなんと夏の風物詩「セミ」。そのためMVにもセミの画像が……。
間違えやすいミンミンゼミとヒグラシを例にとった歌詞などが面白いですね。
さらにキャプテン・アキハバラさんのラップのフロウ自体がカッコいいので、コメント欄には純粋にラップを評価する声も寄せられています。超 wavy でごめんね Parody ラップ「超オタクでごめんね」|Redjoker
Vine動画の投稿で人気となった映像クリエイター・Red Jokerさんが出したパロディ。
オタクをテーマとしており、リリックには「初音ミク」や「ハルヒ」、「コミケ」「メイド」が出てくるほか、なぜかAV女優の明日花キララさんの名前を連呼しています。
現代のパリピ・リア充の象徴と言える本家のMVとのギャップが面白い作品へと仕上がっています。
明日花キララさんが自らラップし、「横になりな 上にノリな 下になりな 明日花キララ Redjoker 君の濡れ場 それはここだ」という見事なパンチラインでRedjokerさんに向けてアンサーしています。
「Cho Ero De Gomenne」のサビからわかる通り、武器であるエロを全面に出したコンプラ連発の問題作です。
InstagramやTwitterでは「#超wavyでごめんね」のハッシュタグが流行り、楽曲に合わせて踊る人が続発。 異彩なフロウのラッパー・SALUさんとコラボしたRemixバージョンは、YouTubeで100万回の再生も記録しました。
ハッシュタグの流行りにとどまらず、一般人から著名人までもがYouTube上にパロディ作品を公開しています。
ということで今回、「Cho Wavy De Gomenne」パロディ動画まとめをつくってみました!
「Cho Wavy De Gomenne」のパロディ動画まとめ
リリックには「基本声でかい 無駄にテンション高い 雨でも傘ささない」など外人あるあるを客観的にみて歌っており、日本人が聴いても共感を生みそうな一曲。
お笑い芸人・厚切りジェイソンさんのネタ「Why japanese people!!」という言葉も引用するなどユーモアに溢れています。
他のパロディとも一線を画す本作のテーマはなんと夏の風物詩「セミ」。そのためMVにもセミの画像が……。
間違えやすいミンミンゼミとヒグラシを例にとった歌詞などが面白いですね。
さらにキャプテン・アキハバラさんのラップのフロウ自体がカッコいいので、コメント欄には純粋にラップを評価する声も寄せられています。
オタクをテーマとしており、リリックには「初音ミク」や「ハルヒ」、「コミケ」「メイド」が出てくるほか、なぜかAV女優の明日花キララさんの名前を連呼しています。
現代のパリピ・リア充の象徴と言える本家のMVとのギャップが面白い作品へと仕上がっています。
Red Jokerさんの動画でネームドロップされたAV女優・明日花キララさんも、アンサーを公開。Cho Ero De Gomenne🙏 pic.twitter.com/5PAFqSr07O
— 明日花キララ (@asukakiraran) 2017年8月11日
明日花キララさんが自らラップし、「横になりな 上にノリな 下になりな 明日花キララ Redjoker 君の濡れ場 それはここだ」という見事なパンチラインでRedjokerさんに向けてアンサーしています。
「Cho Ero De Gomenne」のサビからわかる通り、武器であるエロを全面に出したコンプラ連発の問題作です。
ラップ×コメディは最強説
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