バイラルヒットとなっているJP THE WAVYさんの楽曲「Cho Wavy De Gomenne(超Wavyでごめんね)」をパロディした「超オタクでごめんね」がYouTubeに公開された。
歌っているのは、Vine動画の投稿で人気となった映像クリエイター・Redjokerさん。
現代のパリピ・リア充の象徴とも言える本家の楽曲を逆手にとって、オタク目線でつくられた今回のパロディー曲はユーモアが満載。
楽曲内では、若干おぼつかないラップながら、自虐的な下ネタとリア充への僻みが歌われている。
リリックには「初音ミク」や「ハルヒ」、「コミケ」「メイド」といったオタク的な用語や、なぜか人気AV女優の「明日花キララ」といった単語が散りばめられている。
YouTubeのコメント欄には「案外かっこよかったwww」「本家より俺はカッコよくみえる笑」「wavyだねぇw」といった賞賛の声が寄せられている。
また、MVを見たヘッズ達がInstagramにハッシュダグ「#超Wavyでごめんね」と一緒にダンスを踊り、バイラルヒット現象となった。 さらに、異次元のフロウで有名なラッパー・SALUさんもこの流れに反応。SALUさんとコラボした曲が公開されると、ムーブメントに拍車がかかった。Cho Wavy De Gomenne Remix feat.SALU
現在、この動画は60万再生以上を記録し、正式なリリース曲がないラッパーのMVとしては異例の盛り上がりとなっている。
そんな中、Redjokerさんが予想外な方向性からムーブメントに乗っかり、まだ再生数は1万に満たないが、続々と反響を呼んでいる。
今回のパロディ動画を受け、本家の映像監督をしたSpikey Johnさんも自身のInstagramのストーリーに「これは笑う」というコメントと共に紹介した。
現在もSnapchatやTwitter、Instagram、YouTubeなどのSNSを中心に発信を行なっており、写真家・映像作家としても活動している。
Redjokerさんのパロディー動画の公開によって「#超Wavyでごめんね」のムーブメントがさらに多方面に広がるかもしれない。
歌っているのは、Vine動画の投稿で人気となった映像クリエイター・Redjokerさん。
現代のパリピ・リア充の象徴とも言える本家の楽曲を逆手にとって、オタク目線でつくられた今回のパロディー曲はユーモアが満載。
楽曲内では、若干おぼつかないラップながら、自虐的な下ネタとリア充への僻みが歌われている。
リリックには「初音ミク」や「ハルヒ」、「コミケ」「メイド」といったオタク的な用語や、なぜか人気AV女優の「明日花キララ」といった単語が散りばめられている。
YouTubeのコメント欄には「案外かっこよかったwww」「本家より俺はカッコよくみえる笑」「wavyだねぇw」といった賞賛の声が寄せられている。
超Wavyのムーブメント
本家の「Cho Wavy De Gomenne」はノリやすいサウンドが特徴で、MVではイケイケで派手なファッションの若者たちが渋谷の街で踊るシーンが印象的だ。また、MVを見たヘッズ達がInstagramにハッシュダグ「#超Wavyでごめんね」と一緒にダンスを踊り、バイラルヒット現象となった。 さらに、異次元のフロウで有名なラッパー・SALUさんもこの流れに反応。SALUさんとコラボした曲が公開されると、ムーブメントに拍車がかかった。
そんな中、Redjokerさんが予想外な方向性からムーブメントに乗っかり、まだ再生数は1万に満たないが、続々と反響を呼んでいる。
今回のパロディ動画を受け、本家の映像監督をしたSpikey Johnさんも自身のInstagramのストーリーに「これは笑う」というコメントと共に紹介した。
Redjokerさんとは?
Redjoker(レッドジョーカー)さんはフィリピンと日本のハーフで、Vineへの発信をきっかけに人気となった。現在もSnapchatやTwitter、Instagram、YouTubeなどのSNSを中心に発信を行なっており、写真家・映像作家としても活動している。
Redjokerさんのパロディー動画の公開によって「#超Wavyでごめんね」のムーブメントがさらに多方面に広がるかもしれない。
面白いラップの波が!
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント