LINEは、2011年3月11日の東日本大震災から3年後となる2014年3月11日に、東日本大震災被災地の復興支援のために、東北の子どもたちが描いた「3.11こどもスタンプ」を販売した。
販売価格はセットで100円、2014年3月11日(火)から2014年9月10日(水)まで販売される。売り上げは手数料を差し引いて、復興支援のために、子ども支援国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」や「子どもまちづくりクラブ」などに寄付するとしている。
LINEの公式ブログでは、「3.11こどもスタンプ」に採用された絵を描いた子どもたちのコメントが記載されている。
スタンプの売り上げは全額寄付
「3.11こどもスタンプ」は、「友だちや家族、先生など、大切な人に送りたいスタンプ」をテーマに、東日本大震災被災地(福島・宮城・岩手・青森・茨城)の中学生以下の子どもたちから募集したイラスト6000点以上の中から選ばれた24種類を、ほぼ原画のままスタンプ化したもの。販売価格はセットで100円、2014年3月11日(火)から2014年9月10日(水)まで販売される。売り上げは手数料を差し引いて、復興支援のために、子ども支援国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」や「子どもまちづくりクラブ」などに寄付するとしている。
LINEの公式ブログでは、「3.11こどもスタンプ」に採用された絵を描いた子どもたちのコメントが記載されている。
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