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バイオ20周年のリアル銃撃戦! サバゲーマーがフル装備で潜入してみた

バイオ20周年のリアル銃撃戦! サバゲーマーがフル装備で潜入してみた
20周年を迎えたサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズが、神奈川県相模原市にあるサバイバルゲームフィールド「九龍 戦闘市街区」とコラボレーション。

4月22日(金)から5月22日(日)までの期間、「バイオハザード」の世界観を取り込んだサバイバルゲーム「SURVIVE of BIOHAZARD」が開催されている。 今回はメディア体験会がおこなわれるということで、サバイバルゲームをはじめて5ヶ月の筆者・はるおが潜入してきました。
「九龍 戦闘市街区」×「バイオハザード」コラボ紹介動画

そこらじゅうにクリーチャーが!

会場の九龍 戦闘市街区

会場となる「九龍 戦闘市街区」は、香港に実在した九龍城塞をモデルにした屋内型のフィールド。3階建ての入り組んだ構造となっており、立体的な戦闘が楽しめる人気スポットです。

そんな「九龍 戦闘市街区」に足を踏み入れると、「バイオハザード」シリーズ20周年を記念したコラボにふさわしく、歴代の作品を網羅した年表や、作品を彩ってきたクリーチャーたちの原画が数多く展示。 さらには、代表的なクリーチャー「タイラント」の等身大フィギュアもあり、往年のファンにはたまらない内容となっていました。 そして、サバイバルゲームの舞台となるフィールド内にも、「バイオハザード」シリーズに登場した「ガナード」や「処刑人のマジニ」などのクリーチャーたちのタペストリーが配置。 さらに壁には血痕や手形などがあり、今の今までゾンビたちがそこにいたのではないかと思うような張り詰めた空気が漂っていました。
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