渋谷の「人狼ルーム@Shibuya」 20〜40代を中心に盛り上がる

渋谷の「人狼ルーム@Shibuya」 20〜40代を中心に盛り上がる
渋谷の「人狼ルーム@Shibuya」 20〜40代を中心に盛り上がる

画像はすべて公式サイトより (c) 2013 ドイツゲームスペース@Shibuya. All rights reserved.

有限会社ことりが運営する東京・渋谷のドイツゲームスペース@Shibuyaにて、ハマる大人が続出中の人気ゲーム・人狼を実際にプレイできる完全予約制の「人狼ルーム@Shibuya」がオープンしている。

2011年から運営されているドイツゲームスペース@Shibuya

ドイツゲームスペース@Shibuyaは、2011年6月から運営されている、〝おもちゃコンサルタント〟の資格を持つ児玉健さんが設立したドイツゲームのプレイ専門スペースだ。ここで言う「ドイツゲーム」とは、ボードゲームに限らず、カード・ダイス・立体ゲームといったアナログのテーブルゲーム群のことだ。ドイツ発祥のものが多いためそのように呼称されている。

同スペースでは、日夜様々なゲーム企画が行われていて、興味を持ったら個人で参加するもよし、団体で貸し切るもよし、様々なスタイルでゲームに興じることができる。

人狼専門スペース「人狼ルーム@Shibuya」

そのドイツゲームスペース@Shibuyaで、人気TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)の人狼を専用とする「人狼ルーム@Shibuya」がオープン。1ヶ月が経った現在までの来客層は、女性が30%で、初心者が約半数を占めるという。また、男女を問わず20代から40代が中心とのことだ。

人狼は、TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)の一つとして、現在人気を博しているゲームだ。プレイヤーは、村人と人狼に割り振られ、村人は自分たちの中に紛れ込んだ狼を暴き、狼は彼らを欺いて村人を全滅させる。最後の夜までに繰り広げられる駆け引きは手に汗握るもので、大人を中心に流行している。いまや人狼のカード販売を行う会社が設立されたり、人狼のテレビ番組が放送されたりと、一般的な知名度も急上昇中だ。 元々、TRPG自体、国内では1970年代後半から普及し始め、80年代にはさらなる盛り上がりを見せていた。しかし、カードゲームやコンピューターゲームなどの台頭によって徐々にその人気に陰りを見せ、90年代には一部の愛好家を除いて、TPRGというゲームジャンルは衰えてしまったと言われている。多くの場合、ゲームを行うために複数人が必要とされたり、プレイヤーとは別にゲームの進行を司るGM(ゲームマスター)と呼ばれる存在が必要とされるなど、開始までのハードルが高かったこともその原因の一つだ。

「人狼ルーム@Shibuya」では、専属のGMがついていて、一人で参加することも団体で貸し切ることも可能だ。専門的な知識を持たない初心者や、人数が集まらない場合、大人数でゲームする場所が確保できない場合などに重宝される。

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