人気ホラーゲーム『Five Nights at Freddy's(FNaF)』に登場するマスコットキャラクター「フレディ・ファズベアー」の着ぐるみ姿で、ロンドンマラソンを完走する人物が現れた。
完走したのはイギリスのゲーム実況者・ドーコ(Dawko)さん。ロンドンマラソンにフレディのコスプレ姿で出場し、7時間11分23秒というタイムで見事フルマラソンを完走した。
この挑戦はチャリティー企画の一環として行われたもの。
ドーコさんやファンの支援によって、最終的に総額約11万ポンド(日本円で2,000万円超)の資金が集まり、慈善団体「Samaritans(サマリタンズ)」へ寄付された(外部リンク)。
イギリス版いのちの電話として知られるサマリタンズへ寄付
ドーコさんが企画した今回のチャリティーイベントは、サマリタンズへの寄付を名目に立ち上げられたものだ。
サマリタンズはイギリスとアイルランド全土を対象に、精神的な苦痛を抱えている人や自殺の危険にさらされている人々へサポートを提供することを目的とした慈善団体。
その発足は1953年にまで遡り、長い歴史を持った団体として知られている。
主に電話でのヘルプラインを通じて心のケアを行っており、日本の「いのちの電話」の生みの親でもある。
『Five Nights at Freddy's』愛に溢れるゲーム実況者・ドーコ
今回、着ぐるみ姿で過酷なフルマラソンを走り抜いたドーコさんは、世界中のファンコミュニティから認知されている『FNaF』の大ファンであり実況者だ。
Dawkoさん/画像は本人のXより
YouTubeチャンネルに投稿されている動画の大部分が同シリーズに関するもの。
過去には『FNaF』の生みの親であるスコット・カウソンさんへのインタビューも実現させている。
2026年のロンドン・マラソンを巡っては、公式大会史上はじめて優勝者が2時間の壁を切るという歴史的な快挙が話題を呼んだ(外部リンク)。
その後方ではゲームコミュニティを巻き込んだもう一つの偉大な挑戦が行われていたのだ。
サマリタンズは、ドーコさんに対して「皆様からの温かいご支援に、私たちは心底感動しています。サマリタンズのスタッフ一同、心より感謝申し上げます!」と感謝のリプライをXで寄せている(外部リンク)。
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