韓国のゲーム開発会社・Dynamis One(ディナミス・ワン)の新作『アストラエ・オラティオ』のティザー映像が公開された。
同作は「'89年」の東京を舞台とする新伝奇魔法RPG。公式サイトでは、時代背景について「技術、文化、文明が複雑に絡み合い、もしかしたら私たちが知る当時よりも100年ほど加速している世界」と説明されている。
ティザー映像では、世界観をほのめかす文言やライトアップされた東京タワーなどの風景、ゲーム画面の一部などが登場。本作が2026年始動予定であることも明かされている。
架空の元号「令成」の東京を描く『アストラエ・オラティオ』
本作は、4月30日にティザービジュアルの連続公開第一弾を開始。
5月7日にはティザーサイトが公開され、以降も断続的に世界観やキャラクターなどの情報が明かされている。
明かされた設定によると、『アストラエ・オラティオ』で描かれるのは「令成9年」という架空の元号が使われ、魔法が存在する世界。プレイヤーは、東京の魔法世界全てに対する行政管理権限を持つ機関「特区庁」の「主任」となる。
2024年に新作『プロジェクトKV』を発表するも、開発中止となっていたDynamis One
『アストラエ・オラティオ』を開発するDynamis Oneは、ゲーム『ブルーアーカイブ』の元開発スタッフたちが2024年に立ち上げたゲーム会社。
同年8月には第一弾タイトル『プロジェクトKV』を発表。しかし、公開直後から世界観や設定について、一部ユーザーから『ブルーアーカイブ』との類似性を指摘する声が上がっていた。結果的として、同社は同年9月に制作中止を発表。
その後2025年10月には韓国メディアによって、設立者の一人であるパク・ビョンリムさんおよび関係者が、不正競争防止法違反で検察に送致されたことが報じられていた。
同事件では、パク・ビョンリムさんらに対して『ブルーアーカイブ』を開発するNEXON Gamesの未発表タイトルのアセットを無断で『プロジェクトKV』に流用した歌がいたかけられていた。
この記事どう思う?
関連リンク

0件のコメント