プラモデル、アクションフィギュア、かっこよく光る剣……子どもはもちろん、大人も夢中になるホビー商品。
童心にかえって楽しめる趣味の代表格ですが、中にはテーブルや棚に置かれる手ごろなサイズではなく、おもちゃのもとになったロボットなどを、実寸台サイズを見たりさわったりしたいと願った人も多いはず。
その夢、期間限定でVRChatで叶っちゃいます。4月5日(日)まで開催されているイベント「バーチャルホビーフェス2026」で!
「バーチャルホビーフェス2026」会場ワールド/筆者撮影
本イベントは、様々なホビー企業が結集したVRホビー展。
VRChat上にここまで多くのIP公式アイテムがそろうこともめずらしいですが、なにより“実寸台”になったホビーが迫力満点! 本記事では、大人も思わず夢中になる本イベントの様子をお伝えします。
ホビーメーカー22社が集結。VRChatが会場の本格ホビー展
「バーチャルホビーフェス2026」は、ホビー雑誌『月刊ホビージャパン』などを展開する刊行するホビージャパンと、VRChatなどの空間・イベント制作を手がける株式会社Vの共催イベント。
ソーシャルVR・VRChat上で開催されており、PC版限定ですが、入場は完全無料。24時間いつでも訪れることができます。
出展企業は主催のホビージャパンをはじめ、タカラトミー、BANDAI SPIRITS、ハズブロ、あみあみなど、国内ホビーメーカーを中心に22社が集結。企業主催VRChatイベントの歴史を振り返っても、ここまでビッグネームがそろった展示系イベントは数えるほどしかありません。
会場ワールドは、様々なおもちゃが散りばめられた、子ども部屋のようなワクワクさせられる空間。
中央にホビージャパンのオリジナルロボ「ヴァルライン」が鎮座する空間を、来場者は小人のようなスケール感で歩みます。気分はさながら「トイ・ストーリー」。順路は大きく円周を描きますが、ショートカット用のジップラインも設置されています。
エヴァ初号機が! ブレードライガーが! 実寸大ホビーに大興奮
本イベント会場のデータサイズは約1GB。VRChatワールドとしてはなかなか規格外の空間には、そのデカさもうなずける、怒涛の公式IPコンテンツの山がそびえています。
「バーチャルホビーフェス2026」のマクロスモデラーズブースには、様々なシリーズの名機が展示/筆者撮影
まず、多くのブースでメインとなる展示物は、プラモデルやフィギュアなどを3Dスキャンしたもの。原寸スケールのものもあれば、見やすいサイズに大きくしたものも。
「バーチャルホビーフェス2026」メガハウスブースで見つけた、手乗りの禪院直哉/筆者撮影
そして多くは、手にとって見ることができます。大まかなスケール感を把握しつつ、気になる商品をじっくりと観察できるので、ホビー好きにとっては実用的な側面も見出せそうです。
「バーチャルホビーフェス2026」ゾイドブース/筆者撮影
「バーチャルホビーフェス2026」ゾイドブースにある巨大なシールドライガー/筆者撮影
そして大きな見どころが、元となったロボットなどの原寸大スケール3Dモデル。「マクロス」シリーズの機体や、「ゾイド」シリーズのブレードライガーやジェノブレイカーなど、人気メカがドドーンと目の前に鎮座している光景には、有無を言わさぬ迫力があります。
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