ライブ配信プラットフォームのTwitchが、収益化支援ツールとコミュニティ成長支援ツールを、条件を満たす全てのストリーマーに解禁する。
これまではアフィリエイトユーザーとパートナーのみが利用できた機能が開放されるほか、収益が支払いできない場合でも、得られた収益を活用する手段が追加。
これらの施策は、2025年7月からアメリカで先行導入がスタート。そして日本時間2026年5月14日(木)から、一週間にわたって世界中のストリーマーに向けて解禁されていくという。
ビッツやサブスクなどを配信初日から利用できる
Twitchの収益化支援ツール/コミュニティ成長支援ツールとは、具体的にはビッツ、サブスクリプション、エモート、バッジ、チャンネルポイントなどを指す。
今後は「Twitch収益化ストリーマー同意書(MSA)に同意し、オンボーディングを完了しているすべてのストリーマー」全員に、上記の機能が開放される。
また、「支出可能な残高」制度も導入される。これは、収益の最低支払い額(50ドル)に達していない場合や、収益支払い対象外のユーザーでも、Twitchアカウントの残高を利用してビッツやサブスクリプションギフトの購入ができる仕組みだ。
これらのツールは、配信初日からクリエイターダッシュボードで利用可能となる。
Twitchのチーフ・プロダクト・オフィサーのマイク・ミントンさんは、今回の発表について、アメリカでの解禁時に「クリエイターが活動初期からコミュニティとつながり、成長できる環境を提供することの重要性」を再実感したとコメント。
「より多くのクリエイターが配信活動の初期段階からコミュニティ形成や収益化の機会を得て成長し、長期的に活躍できる環境づくりに取り組んでまいります」と述べている。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント