映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』の日本国内における興行収入が50.1億円、観客動員数が326万人となったことが明かされた。
映画の公式Xによると、公開から1月3日までの62日間で達成した記録となる。
併せて、1月12日(金)より上映開始のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』のMX4D、4DXでの上映も決定。
同日より入場者特典として「70周年記念オリジナルアートボード」が配布されることも公式Xで告知されている。
2016年公開の映画『シン・ゴジラ』以来7年ぶりのシリーズ最新作となる。
日本では2023年11月3日から公開。各国でも順次公開され、アメリカ、イギリス及びアイルランドでは邦画実写作品の興行収入で歴代1位を記録する快進撃を見せている。 さらに第96回アカデミー賞・視覚効果賞のノミネート候補10作品、通称“ショートリスト”に日本映画で初めて選出されるなど、海外でも高い評価を獲得(最終ノミネート候補5作品は1月23日に発表される)。
また、2023年12月22日時点で全世界の累計興収が100億円を突破している。
映画の公式Xによると、公開から1月3日までの62日間で達成した記録となる。
併せて、1月12日(金)より上映開始のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』のMX4D、4DXでの上映も決定。
同日より入場者特典として「70周年記念オリジナルアートボード」が配布されることも公式Xで告知されている。
国内外で話題になっている映画シリーズ最新作『ゴジラ-1.0』
映画『ゴジラ-1.0』は、監督・脚本・VFXを『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる山崎貴さんが監督、神木隆之介さんが主演をつとめた作品。2016年公開の映画『シン・ゴジラ』以来7年ぶりのシリーズ最新作となる。
日本では2023年11月3日から公開。各国でも順次公開され、アメリカ、イギリス及びアイルランドでは邦画実写作品の興行収入で歴代1位を記録する快進撃を見せている。 さらに第96回アカデミー賞・視覚効果賞のノミネート候補10作品、通称“ショートリスト”に日本映画で初めて選出されるなど、海外でも高い評価を獲得(最終ノミネート候補5作品は1月23日に発表される)。
また、2023年12月22日時点で全世界の累計興収が100億円を突破している。
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3件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:10172)
鞘は2個余波やんか鷹
匿名ハッコウくん(ID:10171)
ゴジラ-1.0さ1回だけ見たけど、本編が長かったき窮屈やった。
匿名ハッコウくん(ID:9509)
相変わらずマスコミ無視の現状恥ずかしいと思わんのか?偏向報道ばかりで。