映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』が、公開から3日間で観客動員数64万8600人、興行収入10億4100万円を突破。
11月第1週の週末観客動員数で初登場1位を記録した。
2016年公開の映画『シン・ゴジラ』の公開3日間と比較して、観客動員対比で114.7%。興行収入対比で122.8%の好スタートを切った。
なお、『シン・ゴジラ』は最終的に興行収入82.5億円を記録している。
庵野秀明総監督と樋口真嗣監督が手掛けた『シン・ゴジラ』以来、7年ぶりとなるシリーズ最新作だ。映画『ゴジラ-1.0』予告
1954年に第1作『ゴジラ』が公開された映画「ゴジラ」シリーズは、2024年に70周年を迎える。
12月1日(金)から北米での公開もスタート。現地時間11月3日には、北米版の予告映像も公開された。『ゴジラ-1.0』北米版予告
監督・脚本・VFXを、『ALWAYS 三丁目の夕日』や『STAND BY ME ドラえもん』で知られる山崎貴さんがつとめている。
11月第1週の週末観客動員数で初登場1位を記録した。
2016年公開の映画『シン・ゴジラ』の公開3日間と比較して、観客動員対比で114.7%。興行収入対比で122.8%の好スタートを切った。
なお、『シン・ゴジラ』は最終的に興行収入82.5億円を記録している。
『シン・ゴジラ』から7年ぶりのシリーズ最新作『ゴジラ-1.0』
映画『ゴジラ-1.0』は、ゴジラ生誕70周年記念作品として、“ゴジラの日”である11月3日から公開中。庵野秀明総監督と樋口真嗣監督が手掛けた『シン・ゴジラ』以来、7年ぶりとなるシリーズ最新作だ。
12月1日(金)から北米での公開もスタート。現地時間11月3日には、北米版の予告映像も公開された。
主演に神木隆之介 監督は『三丁目の夕日』の山崎貴
物語の舞台は戦後の焼け野原になった日本。戦争から生還するも両親を失った主人公を、神木隆之介さんが演じている。 そのほか、浜辺美波さん、山田裕貴さん、青木崇高さん、吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんらが出演。監督・脚本・VFXを、『ALWAYS 三丁目の夕日』や『STAND BY ME ドラえもん』で知られる山崎貴さんがつとめている。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント