映画『ゴジラ-1.0』主演に神木隆之介 浜辺美波、佐々木蔵之介らも出演

映画『ゴジラ-1.0』主演に神木隆之介 浜辺美波、佐々木蔵之介らも出演
映画『ゴジラ-1.0』主演に神木隆之介 浜辺美波、佐々木蔵之介らも出演

『ゴジラ-1.0』への出演が発表されたキャスト陣/画像は公式X(旧Twitter)から

映画「ゴジラ」シリーズの最新作『ゴジラ-1.0』(読み:ゴジラ マイナスワン)の新たな予告が解禁された。

併せて、神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、青木崇高さん、吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんの出演が発表されている。

『ゴジラ-1.0』は11月3日(金・祝)より全国劇場で公開される。

神木隆之介、浜辺美波ら登場の『ゴジラ-1.0』最新予告

映画『ゴジラ-1.0』最新予告
解禁された予告には逃げ惑う人々や街を破壊するゴジラの尾や足など、特報で公開されていた映像に加えて、海中を悠々と泳ぐゴジラや咆哮するゴジラが登場。絶大な存在感を発揮している。

さらに、今回出演が発表されたキャストの神木隆之介さんや浜辺美波さんらが演じる人物たちも要所に登場している。

公式サイトでは神木隆之介さんが演じる主人公・敷島浩一と、浜辺美波さん演じる大石典子の簡単なプロフィールが公開。

敷島は「戦争から生還するも、両親を失い、荒廃した日本で、典子と出会う」。大石は「焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる女性。戦争帰りの敷島と出会う」と紹介されている。

令和初のシリーズ最新作『ゴジラ-1.0』

『ゴジラ-1.0』は、ゴジラの生誕70周年記念作品となる映画。

『シン・ゴジラ』から約7年ぶり、令和初の映画「ゴジラ」作品となる。

舞台は戦後の日本であることがすでに発表されており、戦争の爪痕が痛々しい焼け野原の日本にゴジラが上陸する。

『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』などで知られる山崎貴さんが監督・脚本・VFXを担当している。
この記事どう思う?

この記事どう思う?

「ゴジラ」シリーズをもっと知る!

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。