VTuber天開司主催の麻雀「神域リーグ」激闘に歓声飛び交う! 観戦会場レポート

VTuber天開司主催の麻雀「神域リーグ」激闘に歓声飛び交う! 観戦会場レポート
VTuber天開司主催の麻雀「神域リーグ」激闘に歓声飛び交う! 観戦会場レポート

池袋HUMAXシネマズで行われたパブリックビューイングの様子

VTuber・天開司さんが中心となり、2022年に初開催された麻雀私設リーグ「神域Streamerリーグ」(以下「神域リーグ」)。

人気VTuberと人気プロ雀士が顔をあわせる麻雀大会として、毎試合のように好ゲームが繰り広げられている。

大会本番に向けた練習配信も見どころが多く、出場するVTuberのリスナーや麻雀ファンから一気に注目を集めることになった。

2023年3月にスタートした第2回大会からは、東京・名古屋・福岡の3会場でパブリックビューイングも催されている。

池袋HUMAXシネマズで行われたパブリックビューイングの様子

VTuberと麻雀プロが本気で対局する」というエキサイティングな大会が、パブリックビューイングの会場にどういったムードを生み出しているのか?

それを探るため、8月14日に開催された第9節を中継した東京・池袋HUMAXシネマズでのパブリックビューイングを取材させてもらった。

目次

VTuberシーンにおける麻雀と「神域リーグ」をおさらい

VTuberシーンにおいて麻雀が存在感を発揮しはじめたのは、2018年前半頃だっただろうか。

麻雀を専門分野とするVTuberや麻雀好きのVTuberが増加しており、天開司さんも当時から麻雀を活動に取り入れていた。

その後、2019年4月に提供が開始された麻雀ゲーム『雀魂』が人気を集めると、配信内で同ゲームを使うVTuberが増加。

『雀魂』側もVTuberを起用した公式番組をスタートし、より認知度を高めていくことになった。VTuberファンにとっては「麻雀といえば雀魂」というイメージを持つ人も多いだろう。

そんななか、天開司さんが『雀魂』を用いて企画したのが「神域リーグ」となる。

少しずつ熱気に包まれていった東京・池袋会場

「神域リーグ」第9節が開催された2023年8月14日は、台風が日本に近づいた影響からか、東京は晴れたり雨が降ったりと不安定な空模様。

もしかして今日の対局が大荒れになる前触れか?」などと考えつつ、パブリックビューイングが行われる映画館・池袋HUMAXシネマズに到着した。

会場は、450人ほどの座席数を有する同映画館でも大きめのスクリーンだ。グッズブースやフードコーナーには多くのファンが集まっていた。

印象的だったのは、スマホを手に『雀魂』をプレイするファンがチラホラと見られたことだ。「VTuberが多く出場しているから、そのファンが集まるイベント」と思われるかもしれないが、実態は少々異なる。

これは会場の空気に今後強く影響していくこととなる。 開始前には、麻雀系VTuberとして根強い人気を誇る千羽黒乃さんの観戦マナーに関するアナウンスが流れ、会場の空気も温まっていく。

そして18時を回り、配信がスタート。この日は実況の松嶋桃さんと解説の渋川難波さんが進行を担当した。前者はMリーグなどの麻雀戦で公式実況を担当しており、後者は本リーグ戦でチームグラディウスの監督をつとめている。

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