イラストレーター/アニメーター・米山舞さんの個展「EYE」の開催が発表された。
期間は5月12日(金)から29日(月)。場所はSHIBUYA PARCO MUSEUM TOKYO。米山舞さんの個展は約2年ぶりの開催となる。
また、あわせて米山舞さん初の商業作品集『EYE YONEYAMA MAI 米山舞 作品集』も刊行。個展にて先行発売され、5月24日(水)に一般発売される。
アクリルプリント、LED作品、インスタレーション、シルクスクリーンやメインとなる大型レリーフ作品など、多岐に渡る表現方法の作品が展示され、新たな作品も公開されるという。
また、イラスト作品150点を収録した作品集『EYE YONEYAMA MAI』の通常版・特装版が先行発売されるほか、展示作品やオリジナルグッズの販売も行われる。
アニメ制作会社ガイナックスでアニメーターとしてキャリアをスタートし、『キルラキル』の作画監督や『キズナイーバー』のキャラクターデザインなどを担当。
その後『レーシングミク2016』や、エヴァンゲリオンのアパレルブランド『RADIO EVA』のイラストなども手がけ、アニメ制作の傍ら、イラストレーターとしても精力的に活動を展開し続けた。
2019年からはクリエイティブスタジオ「SSS by applibot」に所属。
最近でも、アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』のEDアニメーションなどを担当。常に最前線で活躍し、イラストレーションのシーンに影響を与え続けている。
期間は5月12日(金)から29日(月)。場所はSHIBUYA PARCO MUSEUM TOKYO。米山舞さんの個展は約2年ぶりの開催となる。
また、あわせて米山舞さん初の商業作品集『EYE YONEYAMA MAI 米山舞 作品集』も刊行。個展にて先行発売され、5月24日(水)に一般発売される。
大型レリーフなど多岐に渡る作品が展示
展示では、2022年に発表されたカネボウ「KATE 欲コレクション」インスパイアソング「YOKU」のオリジナルMV、「サイバーパンク エッジランナーズ」のEDなど米山さんが手掛けたアニメーション映像を展示。アクリルプリント、LED作品、インスタレーション、シルクスクリーンやメインとなる大型レリーフ作品など、多岐に渡る表現方法の作品が展示され、新たな作品も公開されるという。
また、イラスト作品150点を収録した作品集『EYE YONEYAMA MAI』の通常版・特装版が先行発売されるほか、展示作品やオリジナルグッズの販売も行われる。
シーンの最前線で影響を与え続ける米山舞
米山舞さんはSSS by applibot所属のイラストレーター/アニメーター。アニメ制作会社ガイナックスでアニメーターとしてキャリアをスタートし、『キルラキル』の作画監督や『キズナイーバー』のキャラクターデザインなどを担当。
その後『レーシングミク2016』や、エヴァンゲリオンのアパレルブランド『RADIO EVA』のイラストなども手がけ、アニメ制作の傍ら、イラストレーターとしても精力的に活動を展開し続けた。
2019年からはクリエイティブスタジオ「SSS by applibot」に所属。
最近でも、アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』のEDアニメーションなどを担当。常に最前線で活躍し、イラストレーションのシーンに影響を与え続けている。
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単行本(ソフトカバー)¥3,850
イラストレーター・アニメーター米山舞のすべてをここに
アニメ映画『プロメア』ではヴィジュアルデベロップメント、『サイバーパンク:エッジランナーズ』でエンディングムービーの制作を務めるなど、アニメ・イラスト業界で活躍している米山舞。アニメーター出身ならではの、感情や動きの流れを感じさせるイラスト作品150点を収録した完全保存版です。
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アニメ映画『プロメア』ではヴィジュアルデベロップメント、『サイバーパンク:エッジランナーズ』でエンディングムービーの制作を務めるなど、アニメ・イラスト業界で活躍している米山舞。アニメーター出身ならではの、感情や動きの流れを感じさせるイラスト作品150点を収録した完全保存版です。
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