イラストサイト・いらすとやのイラストが使われた書籍『いらすとやの超シュールで激ムズなまちがいさがし』が、4月27日(木)に発売される。価格は1100円(税込)。
雑誌『おともだち』で日本昔話や世界名作を連載する山口真央さんが文・構成を担当。監修は「いらすとや」が担当している。
問題は「ゾンビワールド」や「いらすとやオールスターズ」などの26問となっている。 【画像】どこが違う? 「いらすとや」の間違い探し
イラストは商用/非商用、個人法人を問わず無償で使用できることもあり、官公庁からTV番組まで幅広く使用されている。
その使いやすさから、インターネット上ではアニメのOPやMVをいらすとやのイラストで再現・制作した動画も多数制作されている。ゴールデンボンバー「バブルはよかった」100%いらすとやバージョン
汎用性が高いイラストの他にも、「ノリノリのAIのキャラクター」や「壊れた携帯ゲーム機で遊ぶ子供のイラスト」など、使いどころに困ってしまうようなイラストが豊富なのも特徴の一つだ。
最近では、プロ野球やアニメ『東京リベンジャーズ』ともコラボ。漫画『ONE PIECE』の連載1000話を記念したコラボも行われ、いらすとやの絵柄で描かれたキャラクターたちが「いらすとや」のサイト内で無償配布されている。
雑誌『おともだち』で日本昔話や世界名作を連載する山口真央さんが文・構成を担当。監修は「いらすとや」が担当している。
問題は「ゾンビワールド」や「いらすとやオールスターズ」などの26問となっている。 【画像】どこが違う? 「いらすとや」の間違い探し
官公庁も個人も使う人気イラストサイト「いらすとや」
いらすとやは、イラストレーター・みふねたかしさんが運営する、無料でイラストを提供するWebサイト。イラストは商用/非商用、個人法人を問わず無償で使用できることもあり、官公庁からTV番組まで幅広く使用されている。
その使いやすさから、インターネット上ではアニメのOPやMVをいらすとやのイラストで再現・制作した動画も多数制作されている。
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