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キズナアイと輝夜月の元プロデューサーが対談 VTuberの過去、現在、未来を語る

【初コラボ】VIC代表 / 輝夜月 元プロデューサー・ゼロサキ氏とVTuberやメタバースを語るぜ!!【LIVE021】

キズナアイさんの元プロデューサー・支配人松田純治)さんと、輝夜月さんの元プロデューサーことゼロサキさんによる対談が、11月27日に行われた。

バーチャルYouTuberカルチャーの黎明期を裏方で支えた2人による貴重な対談は、VTuberプロダクション・こねくとぴあを運営するStudioTAKE1のYouTubeチャンネルで生配信された。現在はアーカイブが視聴できる。

バーチャルYouTubeの過去と未来が語られる

かつて一時代を築いた2人と、アンバサダーのやまやさんが参加した今回の対談。

ゼロサキさんが自身が輝夜月を運営していたこと、公の場の場に出るのは雑誌『ユリイカ』2018年7月号のバーチャルYouTuber特集にAO名義で寄稿を行って以来初であることなどが語られている。 また、ゼロサキさんが自身の経歴、VTuberやメタバースに対する価値観などについて語ったエピソードの中には、VICを社会人半年で立ち上げたといった突飛な内容もあった。

配信前には「ここ数年は取材とか一切断ってきました これから未来を語ることはあっても過去を語るのは最初で最後かもしれません」とツイートしているため(外部リンク)、ゼロサキさんの過去を直接知ることができる貴重な配信になっている。

なお、生配信が行われたStudioTAKE1では、VTuberのトピックスに対して運営目線からの解説を行う配信が行われており、過去にはKAI-YOU PremiumでAVTuberを取り扱った内容に言及をした配信もある(外部リンク)。

バーチャルYouTuberのはじまりキズナアイ

2016年にキズナアイさんがバーチャルYouTuberと名乗ったことを起点とする、現在のバーチャルYouTuberカルチャー。その黎明期の一端を担ったのはキズナアイさんを含めた「バーチャルYouTuber四天王」と呼ばれていた存在だった(関連記事)。

キズナアイさんは2017年に海外での人気を獲得。その後、ニコニコ動画に転載動画が掲載されたことで一気に国内での人気を集め(関連記事)、VTuberブームを国内に巻き起こした。

その結果、チャンネル登録者数は2017年12月17日にYouTUbeチャンネル登録者数100万人を突破。その後数年にわたってバーチャルYouTuberのトップランナーとして活動を続けていた。

なお現在はスリープ(無期限活動休止)中であるが(関連記事)、キズナアイさんのTVアニメ化作品『絆のアリル』が2023年に放送される。
明日を見つめて

キズナアイに続いた輝夜月

輝夜月さんは、キズナアイさんの後ろ姿を見て2017年に活動をはじめたバーチャルYouTuber(関連記事)。

キズナアイさんと同じく動画がニコニコ動画に転載され、特徴のある声が「首絞めハム太郎」というあだ名に繋がり、その名と共に存在が広まって人気を集めていった。

また、輝夜月さんはキズナアイさんを「親分」と呼んで交流を図り、バーチャルYouTuber同士が交流をする一因を作った(外部リンク)。

なお、輝夜月さんは現在実質的な引退状態であり(関連記事)、現在はP丸様。として活動している(出典:『ぴーまるぶっく!。』p13)。
暇なんだけど。
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