ラッパーJP THE WAVY監修 メタバースで履けるスニーカーがNFTで発売

ラッパーとNFTが急接近

ラッパーとNFTの組み合わせは近年増加しており、国内外で様々な例が見られる。

例えばNFTの収集に熱心であることで知られるスヌープ・ドッグさんは、楽曲「House I Built」のMVで、メタバースのひとつ「The Sandbox」を活用して撮影を行なっている。

「The Sandbox」は、バーチャルな土地上でアイテムやキャラクターを制作し、それらをNFTとして売買できるサービスだ。
メタバースで撮影された「House I Built」のMV
また、同じくNFTの収集に積極的なエミネムさんが、MVに登場するキャラクターのフィギュアやインストゥルメンタルのビートを含むコレクションをNFTとして販売し、178万ドル(約1億9400万円)の値段がつけられた。

さらに、Nasさんが自身の楽曲である「Ultra Black」と「Rare」のストリーミング使用権をNFTとして販売。楽曲の所有権の一部をファンに明け渡す試みが話題になった。

盛り上がるバーチャルファッション

1
2
この記事どう思う?

この記事どう思う?

商品概要

JP THE WAVY × AIR SMOKE ZERO

発行数
33点
販売価格
0.06ETH
販売開始日
2022年7月22日(金)
※MetaSamuraiホルダーを対象とした販売を行う予定です。条件の詳細は1BLOCKのdiscord内でアナウンス致します。
1BLOCK discord

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。