カジュアルフットウェアブランド「クロックス」と気鋭グラフィックアーティスト・GUCCIMAZE(グッチメイズ)さんによるコラボコレクション『GUCCIMAZE® JIBBITZ TOKYO』が発表された。
本コレクションは11月27日(土)より、「atmos」「GR8」「mita sneakers」「Styles」「UPTOWN Delux」で先行発売。12月1日(水)より「クロックス オンラインショップ」で発売される。
全3種類の「GUCCIMAZE® JIBBITZ TOKYO」コレクションは、世界でも有数のグラフィティカルチャーを誇る「東京」がテーマ。 GUCCIMAZEさんのテーマへの解釈が、独自のタイポグラフィに落とし込まれている。これまで2Dのみで表現されてきた彼のアートピースが、クロックスをカスタマイズできる「ジビッツTM チャーム」として3Dで具現化されている。
【画像】GUCCIMAZE×クロックス(31枚)GucciMaze Jibbitz 16x9
ジャスティン・ビーバーさん、ポスト・マローンさん、「バレンシアガ」といった世界的アーティストやビッグメゾンとのコラボ展開をしてきたクロックス。
そんな世界有数のブランドとのコラボで招聘されたGUCCIMAZEさん。新たなデザインスタイルとして注目されるAcid Graphicsシーンを象徴する日本のグラフィックデザイナー/アーティストだ。
彼は今までに、ポスト・マローンさん、フェティ・ワップさん、ニッキー・ミナージュさんといった名立たるミュージシャンのグラフィックや「レッドブル」「バドワイザー」「ボイラー・ルーム」などのブランドを手がけてきた。
また、2020年には渋谷・DIESEL ART GALLERYにて4ヶ月に渡る大規模な個展を開催した。
GUCCIMAZEさんのアイコニックなタイポグラフィに加えて、グラフィティが“アート”として認識され始め、ユースカルチャーの中でファッションの一部として定着した90年代中盤当初にあったようなアートワークが、彼のフィルターを通して表現されている。 モチーフにはGUCCIMAZEさんのアイコニックなスピナーを採用。
アーティスティックに描かれた「TOKYO」の文字を、彼ならではの鋭利なラインのレタリングと鮮やかな色彩で表現。
メタリックで立体的なフォルムのタイポグラフィが「ジビッツ チャーム」へと姿を変え、ストリートカルチャーにおける「ジビッツ」の新しい解釈や自己表現の在り方を提言している。
今回のコラボレーションについて、GUCCIMAZEさんがコメントを寄せている。
本コレクションは11月27日(土)より、「atmos」「GR8」「mita sneakers」「Styles」「UPTOWN Delux」で先行発売。12月1日(水)より「クロックス オンラインショップ」で発売される。
全3種類の「GUCCIMAZE® JIBBITZ TOKYO」コレクションは、世界でも有数のグラフィティカルチャーを誇る「東京」がテーマ。 GUCCIMAZEさんのテーマへの解釈が、独自のタイポグラフィに落とし込まれている。これまで2Dのみで表現されてきた彼のアートピースが、クロックスをカスタマイズできる「ジビッツTM チャーム」として3Dで具現化されている。
【画像】GUCCIMAZE×クロックス(31枚)
GUCCIMAZE×クロックスの衝撃
そんな世界有数のブランドとのコラボで招聘されたGUCCIMAZEさん。新たなデザインスタイルとして注目されるAcid Graphicsシーンを象徴する日本のグラフィックデザイナー/アーティストだ。
彼は今までに、ポスト・マローンさん、フェティ・ワップさん、ニッキー・ミナージュさんといった名立たるミュージシャンのグラフィックや「レッドブル」「バドワイザー」「ボイラー・ルーム」などのブランドを手がけてきた。
また、2020年には渋谷・DIESEL ART GALLERYにて4ヶ月に渡る大規模な個展を開催した。
GUCCIMAZEが手掛ける、90年代風のアートワーク
東京の街にあるグラフィティがデザインインスピレーションとなっている「GUCCIMAZE® JIBBITZ TOKYO」コレクション。GUCCIMAZEさんのアイコニックなタイポグラフィに加えて、グラフィティが“アート”として認識され始め、ユースカルチャーの中でファッションの一部として定着した90年代中盤当初にあったようなアートワークが、彼のフィルターを通して表現されている。 モチーフにはGUCCIMAZEさんのアイコニックなスピナーを採用。
アーティスティックに描かれた「TOKYO」の文字を、彼ならではの鋭利なラインのレタリングと鮮やかな色彩で表現。
メタリックで立体的なフォルムのタイポグラフィが「ジビッツ チャーム」へと姿を変え、ストリートカルチャーにおける「ジビッツ」の新しい解釈や自己表現の在り方を提言している。
今回のコラボレーションについて、GUCCIMAZEさんがコメントを寄せている。
「自分のデザインしたグラフィックを実際に手にとって身につけてもらえることはプリントを除けばほぼ初めての経験なので、パッケージの段階からワクワクしてもらえるように玩具のような雰囲気にしてみました。パッケージのまま部屋に飾るもよし、お気に入りのクロックスに単品もしくは全付けで楽しんでもらってもよしと言った感じで、それぞれが自由に楽しんでいただければと思います」
世界に轟かせるアート
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