悪役デザインの描き方をレクチャーする書籍、『ワルい男の描き方』が10月29日(金)に発売される。
本書はイラストレーター・sakiyamaさん、火星ユキミツさん、スガシさん、はまぐりさん、ユウナラさんの5名による共著。価格は2310円(税込)。
【画像9点】『ワルい男の描き方』ページサンプル
この「悪役」を「悪」たらしめるために大事な要素が、キャラクターデザインにおける見た目の印象だ。
本書では基礎的な「悪ヴィジュアルの作り方」から、「裏社会を生きる悪」「日常に潜む悪」「狂気に滲ませる悪」「舞台設定を活かした悪」といった多彩な「ワルい男」の描写法を紹介。
一目で悪役と分かるイラストを描くコツが、5名のイラストレーターによる豊富なイラスト例とともに取り上げられている。
ステレオタイプな悪だけなく、「悪そうに見えるけど実はいい人」といった、ギャップを持ったキャラクターを描く際にも有用である。
本書はイラストレーター・sakiyamaさん、火星ユキミツさん、スガシさん、はまぐりさん、ユウナラさんの5名による共著。価格は2310円(税込)。
【画像9点】『ワルい男の描き方』ページサンプル
創作には必要不可欠 「悪役」の描き方を徹底解析
フィクションにおける主人公と対峙する存在として、大抵の創作物に登場する「悪役」。この「悪役」を「悪」たらしめるために大事な要素が、キャラクターデザインにおける見た目の印象だ。
本書では基礎的な「悪ヴィジュアルの作り方」から、「裏社会を生きる悪」「日常に潜む悪」「狂気に滲ませる悪」「舞台設定を活かした悪」といった多彩な「ワルい男」の描写法を紹介。
一目で悪役と分かるイラストを描くコツが、5名のイラストレーターによる豊富なイラスト例とともに取り上げられている。
ステレオタイプな悪だけなく、「悪そうに見えるけど実はいい人」といった、ギャップを持ったキャラクターを描く際にも有用である。
KAI-YOUで学ぶ「ワルい男」
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