Gugenka社の「リアルとデジタルで価値をもつメタバースハイパーコンテンツスタジオ」によるメタバース用アバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」(メイクアバター)が、ソーシャルVRプラットフォーム・VRChatとの連携を発表した。
これで、「MakeAvatar」で作成したアバターを直接VRChatにアップロードが可能となる。
VRChatとの連携は2021年冬を予定している。【3DCGアバター作成アプリ】12月にVRChatと連携決定!!アップデート紹介PV|MakeAvatar
アバターでVR空間内にログインし、多人数でコミュニケーションできるソーシャルVRプラットフォーム・VRChat。
周囲のプレイヤーとのボイスチャットをはじめ、自分の身体の動きをアバターに反映させることで、ボディーランゲージでの交流も可能。世界最大規模のVR展示即売会「バーチャルマーケット」など、様々なイベント会場として利用されて、近年さらに注目を集めている。 アバターをVRChatにアップロードする場合は、3DCGソフトやゲームエンジンを用いる必要があった。しかし「MakeAvatar」では、好みのアバターをアプリから作成してそのまま直接アップロードできるという仕組み。
これまでの手間暇を考えると、革新的とも言える。
仮想世界を楽しむ上で、どのようなアバターをまとうか、は非常に重要な要素の一つ。
その敷居が下がることで、VRユーザーもさらに拡大しそうだ。
これで、「MakeAvatar」で作成したアバターを直接VRChatにアップロードが可能となる。
VRChatとの連携は2021年冬を予定している。
「MakeAvatar」でVRChatはもっと身近に
周囲のプレイヤーとのボイスチャットをはじめ、自分の身体の動きをアバターに反映させることで、ボディーランゲージでの交流も可能。世界最大規模のVR展示即売会「バーチャルマーケット」など、様々なイベント会場として利用されて、近年さらに注目を集めている。 アバターをVRChatにアップロードする場合は、3DCGソフトやゲームエンジンを用いる必要があった。しかし「MakeAvatar」では、好みのアバターをアプリから作成してそのまま直接アップロードできるという仕組み。
これまでの手間暇を考えると、革新的とも言える。
仮想世界を楽しむ上で、どのようなアバターをまとうか、は非常に重要な要素の一つ。
その敷居が下がることで、VRユーザーもさらに拡大しそうだ。
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— めいこ【MakeAvatar™公式】 (@MakeAvatar) September 29, 2021
🎊 #VRChat 🎊
今冬連携スタート❗
🌟-🌟-🌟-🌟-🌟-🌟-🌟
待望のVRChatとの連携が決定~!🌟#MakeAvatar のアバターで
もっと❗バーチャル空間へ遊びに行こう🎵
続報をお楽しみに🥰 pic.twitter.com/XlRxxYInlN
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