講談社の漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載されている近藤信輔さんの漫画『忍者と極道』の原画展が、大阪・日本橋のサブカル特化ギャラリー「モモモグラ」で開催される。
会期は10月23日(土)から11月14日(日)。真実(マジ)偉大(パネェ)原画展示はもちろん、鬼希少(オニレア)オリジナルグッズの制作も企画進行中だ。
ライブシアター「なんば白鯨」などを運営するB・カシワギさんが代表を、おおかみ書房を運営する劇画狼さんがディレクターをそれぞれつとめている。
連載当初はタイトルの読み方も「しのはときわみ」だったが、混乱を招くとのことで後に「にんじゃとごくどう」改題された。
「このマンガがすごい!」の「2021 オトコ編」で第8位や「次にくるマンガ大賞2021」Web部門第10位に選ばれるなど評価も高い。
その後近藤さんは無事復帰を果たし、現在は3週掲載し1週休むというペースで連載が続いている。 毎話更新されると関連ワードやタイトルがトレンド入りを果たしたり、インパクト抜群のセリフや展開から、SNSでコマなどが拡散されることも多い本作。
輝村極道の息子・ガムテが率いる「割れた子供達(グラスチルドレン)」との戦いが盛り上がる今、断片的に知っている人にはぜひとも読んでみて欲しい。
会期は10月23日(土)から11月14日(日)。真実(マジ)偉大(パネェ)原画展示はもちろん、鬼希少(オニレア)オリジナルグッズの制作も企画進行中だ。
様々な作家が展示を行う日本橋の画廊・モモモグラ
今回原画展が開催されるのは、田亀源五郎さん、佐藤タカヒロさん、氏賀Y太さんなど様々な作家が展覧会を行った大阪日本橋の画廊・モモモグラ。ライブシアター「なんば白鯨」などを運営するB・カシワギさんが代表を、おおかみ書房を運営する劇画狼さんがディレクターをそれぞれつとめている。
⚡️⚡️情報解禁⚡️⚡️
— モモモグラ (@momomogura405) August 30, 2021
「『忍者と極道』展」10/23(土)~11/14(日)開催決定!
「コミックDAYS」で熱狂連載中の本作が、この秋、大阪・日本橋に来襲る!
真実(マジ)偉大(パネ)ェ原画展示はもちろん、鬼希少(オニレア)オリジナルグッズの制作も絶賛企画進行中です!!https://t.co/8YGdjjdCaa pic.twitter.com/ehiXUJoKb4
外連味とインパクト抜群の偉大ェ(パネェ)漫画『忍者と極道』
『忍者と極道』は、トラウマを抱えた笑うことができない忍者の少年・多仲忍者(たなかしのは)と、感情が欠落した極道・輝村極道(きむらきわみ)を主軸に、忍者と極道の戦いを描く漫画。連載当初はタイトルの読み方も「しのはときわみ」だったが、混乱を招くとのことで後に「にんじゃとごくどう」改題された。
生首が飛び交うバイオレンスな戦闘シーンと、「驚愕ェ(パネェ)」「心底有難ッス(マジアザッス)」といった独特なセリフ回し、強烈で濃密なキャラクターたちが織り成す外連味たっぷりの展開が人気を博している。重要なお知らせ(1) pic.twitter.com/8EEhmlX3mt
— 「忍者と極道」公式/最新単行本⑥巻好評発売中! (@nin_goku) February 10, 2020
「このマンガがすごい!」の「2021 オトコ編」で第8位や「次にくるマンガ大賞2021」Web部門第10位に選ばれるなど評価も高い。
様々な名シーンが生まれ大いに盛り上がった「暴走族神(ゾクガミ)編」の後、作者である近藤さんの体調不良によって作品は一時休載に。重要なお知らせ(2) pic.twitter.com/Q8VQxw1LBw
— 「忍者と極道」公式/最新単行本⑥巻好評発売中! (@nin_goku) February 10, 2020
その後近藤さんは無事復帰を果たし、現在は3週掲載し1週休むというペースで連載が続いている。 毎話更新されると関連ワードやタイトルがトレンド入りを果たしたり、インパクト抜群のセリフや展開から、SNSでコマなどが拡散されることも多い本作。
輝村極道の息子・ガムテが率いる「割れた子供達(グラスチルドレン)」との戦いが盛り上がる今、断片的に知っている人にはぜひとも読んでみて欲しい。
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イベント情報
『忍者と極道』原画展
- 会場
- 画廊モモモグラ
- 住所
- 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目7-10 山田ビル405
- 会期
- 10月23日(土)から11月14日(日)
- 会場Twitter
- @momomogura405
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