MAPPA5作品が集結する横断企画展 『呪術廻戦』から『進撃の巨人』まで

MAPPA5作品が集結する横断企画展 『呪術廻戦』から『進撃の巨人』まで
MAPPA5作品が集結する横断企画展 『呪術廻戦』から『進撃の巨人』まで

MAPPA SHOWCASE in 心斎橋

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POPなポイントを3行で

  • アニメスタジオ・MAPPAによる5作品の企画展が開催
  • 『呪術廻戦』や『進撃の巨人 The Final Season』
  • 入場特典は各作品の原画を載せたクリアファイル
アニメスタジオ・MAPPAの企画展「MAPPA SHOWCASE in 心斎橋」が、4月23日(金)から5月23日(日)まで心斎橋PARCOで開催される。

MAPPAが2020年度に手掛けた5作品、『呪術廻戦』『進撃の巨人 The Final Season』『体操ザムライ』『恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~』『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』の企画展となる。

各作品の原画や設定資料、描きおろしイラストなどの資料の展示に加え、会場初出しの新規グッズも予定。

一般の入場料は1,600円(税込)、小学生以下は入場無料。有料入場者は入場の際、チケットとクリアファイルの2枚セットを選んで入手できる。

前売券は4月2日(金)12時より、e+(イープラス)にて販売が開始される。

『呪術廻戦』関西圏初の企画展

呪いである「両面宿儺」と肉体を共有することとなった主人公・虎杖悠仁を描く『呪術廻戦』。

2020年10月には初の企画展「呪術廻戦 明治神宮前“大交流展”in ベースヤードトーキョー」が開かれ、5月6日(木)までに会期延長がなされるほどの人気を博している。

関西では初となる同作の企画展。特典のファイルとチケットには、虎杖悠仁とその仲間である伏黒恵、また虎杖たちが通う東京都呪術廻戦高校教師である五条悟の面々が揃った。

見たいが過ぎるチケットと特典

続いて、今年原作漫画が完結が予告されている『進撃の巨人』。そのアニメシリーズ最終章『進撃の巨人 The Final Season』の展示も登場する。 『体操ザムライ』は、2002年の日本男子体操界で引退を勧められた元日本代表、荒垣城太郎を描く物語だ。 『恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~』は、映像会社「キセキエンタテイメント」の社長兼プロデューサーである「私」と個性の豊かな4人の『Evolver(超進化人類)』との恋愛模様を描いている。 そして全世界最強の高校生を決める大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」を描く『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』も、そのアニメ原画や描き下ろしが展開される。

5作品の外せない名場面たちを切り取った、チケット&クリアファイルビジュアルが揃った。

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
©「体操ザムライ」製作委員会
©恋とプロデューサー/Paper Pictures/MAPPA
©2020 Crunchy Onigiri, LLC

こんな展示もあるよ

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