京都アニメーションの『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』制作チームが、京都デジタルアミューズメントアワード大賞(京都府知事賞)を受賞した。
このアワードは、映像やゲームなどを通じて、京都の発展に貢献することが期待されるクリエイターを応援する表彰制度。
3月12日(月)14時30分から15時に、オンライン生配信で表彰式が行われる。京都コンテンツチャンネル LIVE配信
最終的に同年9月18日に待望の公開となり、現在まで全国各地でロングラン上映されており、2021年1月14日には動員145万人、興収21億円を突破した。劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』大ヒット感謝PV
今回の受賞以外にも、「東京アニメアワードフェスティバル2021」アニメオブザイヤー部門・作品賞(劇場映画部門)などを獲得。
また最優秀賞の発表・授賞式が3月19日(金)に行われる「第44回日本アカデミー賞」の優秀アニメーション作品にもノミネートされている。
小説、漫画などを広く募集する「京都アニメーション大賞」で大賞を受賞した暁佳奈さんによる同名小説が原作で、アニメシリーズと劇場版2作を京都アニメーションが手がけた。
このアワードは、映像やゲームなどを通じて、京都の発展に貢献することが期待されるクリエイターを応援する表彰制度。
3月12日(月)14時30分から15時に、オンライン生配信で表彰式が行われる。
ロングラン上映中の『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
当初2020年1月公開の予定だったが、コロナ禍の影響で2度公開を延期した『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。🌸祝🌸
— 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公式 (@Violet_Letter) March 8, 2021
株式会社京都アニメーション『劇場版 #ヴァイオレット・エヴァーガーデン』制作チームが京都デジタルアミューズメントアワード大賞(京都府知事賞)を受賞しました!
大変多くのご評価を頂き誠にありがとうございます。引き続きロングラン上映中📽
▼上映劇場一覧https://t.co/RHbl43P9BT pic.twitter.com/uXlk7T3Mua
最終的に同年9月18日に待望の公開となり、現在まで全国各地でロングラン上映されており、2021年1月14日には動員145万人、興収21億円を突破した。
また最優秀賞の発表・授賞式が3月19日(金)に行われる「第44回日本アカデミー賞」の優秀アニメーション作品にもノミネートされている。
京都アニメーションの傑作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
かつて戦場で「武器」と呼ばれ、戦うことしか知らなかったヴァイオレット・エヴァーガーデンが、人の思いを汲み取り手紙に起こす代筆業を通して、様々な心に触れていく姿を描いたアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。小説、漫画などを広く募集する「京都アニメーション大賞」で大賞を受賞した暁佳奈さんによる同名小説が原作で、アニメシリーズと劇場版2作を京都アニメーションが手がけた。
心を揺らす名作たちについて
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