記者からの質疑応答にも控えていた第5の刺客
そう、これは記者会見なんだ
最初に当てられた記者男性は「配信日はいつか」という非常に安心できるまともな質問。しかし、あとから媒体名を聞いてみたら「週刊ポケポケタイム」と言っていた。
お主、何者だ…
続いて、中央に座っていた女性記者にマイクが渡る。が、この記者何かがおかしい。
確かにおかしい
違和感の正体
そして、非常に聞き取りやすい明瞭な口調で、こう言い放った。
後方の席にいる筆者にもよく聴こえました
(ドヤッ)
真摯に答える小宮さんと森田さん
番組内で男性を興奮させるセクシー女優・山岸逢花さんなのだ。
もはや記者としてのオーラが漂う
立て続けの卑猥な質問に対応する森田さん
ステージと記者席、共鳴するセクシー女優の間で…
元アナウンサーの貫禄
スッ
それでもきちんと答える
途中からほぼ独壇場でしたね
またそういう質問ですか(笑)
なぜか、さきほどマイク持ち方大喜利で奮闘していた女優・相沢みなみさんが喘ぎはじめたのだ。
その瞬間を捉えた1枚
あまりの唐突さに戸惑っていると、今度は、女性記者・山岸さんも喘ぎ始めた。
「!」
「!!!」
「!!!!!!!!?!?」
唖然としているのは筆者だけなのだろうか。他の記者はなぜか「うんうん」と頷いている。
小宮さんも唖然としていたのでひと安心
相沢さんと…
山岸さんと…
2人の共鳴(?)のために道を空ける小宮さん
会見も終盤、MCからアクロバティックな一言
池田さん、久しぶりに登場
終盤にもかかわらず、MCから矢のように鋭い指摘。この会見、こういう展開ばっかりだ。
こういう謎展開もありました
チェック中です
アウトだったっぽい
締めの挨拶では、森田さんが「記者会見」の漢字が違うことを指摘していた。「起者会見」てなんだ。
「字、違くないですか?」って
ですよね
最後に我々取材班も、小宮さんと森田さんに何か質問をするように促された。こんな会見の後に何を質問するべきかわからずうろたえる取材班。
そんなとき、同行していたKAI-YOU.net編集長が立ち上がる。
KAI-YOU.net編集長・恩田(なぜ立った?!)
おい〜〜〜空気を読め!
「!?」っとなるも…
きちんと答えてくれる(ありがとうございます)
「カチコチTV」の記者会見とは一体何だったのか?
この会見は、番組同様、興奮によって海綿体に血液が集まるような状態が禁止されていた。読者諸賢はすでにお察しの通り、コメンテーターの2人にその禁を破らせようとFANZAはあの手この手を繰り出してきた。
こんなフザけた記者会見、あってたまるか!
最後はみなさんお揃いで
──我々は今回、年末番組のような制約のもと会見に臨み、記事を書いた。非常に窮屈な物言いもあったかもしれない。
でも、下ネタは場所さえ選べば楽しい。「カチコチTV」では興奮するか? しないか? という過程にも情緒があり、青春時代の初恋のようなエモさすらも感じる…こともあるかもしれない。
セクシー女優の方々の活躍も楽しみ
ここまで読んでくれたみなさんにはぜひ見てほしい。
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