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連載 | #287 ポップな画像を紹介してみた

廃墟の魅力をグッと凝縮 「水没ジオラマ」に漂うポストアポカリプス感

廃墟の魅力をグッと凝縮 「水没ジオラマ」に漂うポストアポカリプス感

水没ジオラマ/画像はすべてMASAKIさんの提供

  • 7 images

POPなポイントを3行で

  • 水没ジオラマのクオリティがすごい
  • プラモデルを元にジオラマを制作
  • 廃墟の魅力をグッと凝縮
廃墟は、人を惹きつける。

現実では長崎県にある海底炭坑の島・通称「軍艦島」はツアーも組まれるほど人気だし、創作では文明崩壊後の世界を描いた「ポストアポカリプス」というジャンルがある。

そんな廃墟の魅力をグッと凝縮した水没ジオラマが注目を集めている。

【写真】水没ジオラマをいろんな角度で

3DCGの技術を生かしたハイクオリティな水没ジオラマ

ライトアップされた夜の「水没ジオラマ」

この作品を制作したのは、CG・映像制作を本業にするクリエイター・MASAKIさん。

これまでにも多数の水没ジオラマを作成し、ワンダーフェスティバルなどで作品を発表してきた。 このようなジオラマをつくるようになったきっかけは、ジオクレイパーという建物のスケールフィギュアを購入したこと。

他のプラモデルと組み合わせるのにサイズが合わなかったため、建物だけで情景にできないかと考えて水没ジオラマを思いついたそうだ。 今回の作品では、プラモデルや模型などを制作するアオシマの「建築ロマン堂 1/150 団地」を使用。

団地のキットを見た瞬間、水没ジオラマの構想が沸き上がってきたという。

「水没ジオラマ」全容

現在は3Dプリンターを導入し、本業で使うCGソフトの技術を生かしてオリジナルで人物や動物、建物などを制作・出力。

映像制作で培った「見せ方」の技術も役立て、そのクオリティに磨きがかかっている。

ハイクオリティな作品の数々

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