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TOKIO 長瀬智也がジャニーズ退所 裏方としてゼロから創作の道へ、3人は活動継続

TOKIO 長瀬智也がジャニーズ退所 裏方としてゼロから創作の道へ、3人は活動継続

左:長瀬智也さん 右:城島茂さん(筆者撮影)

POPなポイントを3行で

  • TOKIO・長瀬智也がジャニーズ事務所を退所
  • 城島茂、国分太一、松岡昌宏は活動継続
  • 3人で株式会社TOKIOを設立
ジャニーズ事務所所属のグループ・TOKIO長瀬智也さんが、2021年3月いっぱいで退所する。事務所の公式サイトで発表された。

残るメンバーの城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんの3人はグループとしての活動を継続。2021年4月1日に株式会社TOKIOを設立する。

社長には城島さんが就任、国分さんと松岡さんは副社長として経営にも携わり、ジャニーズグループの関連会社として運営する。

3人はグループと個人の仕事を今まで以上に自由度高く、新たな仕事にも積極的に取り組んでいく。

TOKIOのボーカル担当 長瀬智也

長瀬智也さんは1978年11月7日生まれ、神奈川県出身。1994年に「LOVE YOU ONLY」でCDデビューしたTOKIOのフロントマンとしてボーカルを担当している。

グループは、NHK紅白歌合戦に第45回(1994年)の初出場から第68回(2017年)まで24回連続で出場を果たした。

フジテレビ系テレビドラマ『ムコ殿』出演時には、主人公である架空の歌手・桜庭裕一郎名義で、写真集やCDをリリースしたことを覚えている人も多いだろう。

俳優としては、TBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』『タイガー&ドラゴン』、フジテレビ系ドラマ『白線流し』、日本テレビ系ドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』などに出演した。

長瀬智也の退所、音楽活動の休止が背景か

デビューからこれまで50枚以上のシングルをリリースし、その中にはドラマやCMなど、多くのタイアップ曲も含まれる。

アニメ主題歌も多く、『キテレツ大百科』(うわさのキッス)、『飛べ!イサミ』(ハートを磨くっきゃない)、『こどものおもちゃ』(19時のニュース)などを担当した。

名曲を残してきたTOKIOだが、新曲のリリースは2017年8月の「クモ」を最後に途絶えてしまう。翌年4月に発覚した山口達也さんの不祥事が原因で、音楽活動を休止。

事務所発表前に長瀬さんの退所を報じた週刊文春によると、長瀬さんの退所の背景には音楽活動ができていないことが影響しているという(外部リンク)。

ジャニーズ事務所の発表によれば、長瀬さんは今後、「長年にわたって培ってきた表現者のクリエイティビティーを活かし、他事務所に所属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく」としている。

続く脱退や退所、キャリアチェンジのハードルも低く?

関ジャニ∞の錦戸亮さん、NEWSの手越祐也さん、そして今回の長瀬智也さんと、近年、ある程度キャリアのあるグループからの脱退・退所が続いている。

一方で、YouTubeでの活動を経てCDデビューを果たしたSixTONESSnow Manバーチャルジャニーズプロジェクト「あすかな/ASCANA」と新たな動きも活発。

嵐のSNS解禁や楽曲のデジタル配信を筆頭に、これまでのジャニーズには見られなかったインターネットを積極的に用いている。

ジャニー喜多川さんが2019年7月に亡くなって以降、滝沢秀明さんが副社長に就任。事務所として大きな変化の時期が到来している様子がうかがえるジャニーズ事務所。

事務所に所属した状態での活動やキャリアに思い悩んだ際に、ジャニーズを離れソロまたはグループで活動するという選択肢のハードルが、これまで以上に低くなっているのは間違いないだろう。

ジャニーズを離れ、それぞれの道へ

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