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藤原麻里菜、もにゃゐずみが挑戦 水道の課題を、アートで身近に 

POPなポイントを3行で

  • 水道管の老朽化問題を解決するためのアートプロジェクト
  • 藤原麻里菜、もにゃゐずみがクリエイターとして参加
  • シリコンバレー発のベンチャー企業・Fractaが企画
藤原麻里菜、もにゃゐずみが挑戦 水道の課題を、アートで身近に 

「#わたしと水道 ~水道から考える、当たり前の生活~」

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水道インフラのイノベイティブ企業・Fractaが、クリエイターの藤原麻里菜さん、もにゃゐずみさんとコラボしたプロジェクト「#わたしと水道 ~水道から考える、当たり前の生活~」を実施する。

背景には水道の年間破損が2万件以上あることや、日本のすべての水道管の交換には130年以上かかってしまうといった問題などがある。

当たり前だと思っていた安心安全な日常、安心安全な水道インフラが当たり前じゃないということを、藤原麻里菜さん、もにゃゐずみさんの両者がつくるコンテンツを通して知ってもらおうというプロジェクトだ。

藤原麻里菜、もにゃゐずみの挑戦

頭の中に浮かんだ不必要な物を何とかつくり上げる「無駄づくり」を主な活動とするコンテンツクリエイターの藤原麻里菜さん。 「寝ている間に賢いツイートをしてくれるマシーン」「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」など、現在に至るまで200個以上の不必要なものをつくり続けている。

「#わたしと水道」では、おたまを洗っていたら水がぶしゃーと飛び散ってしまう現象から身を守るためのマシーン「おたま水ぶしゃープロテクター」を披露。 日常で当たり前になっている水道と人との接点を、誰もが体験したことのある「おたま水ぶしゃー」現象をモチーフに伝えているという。 これまで誰も見た事がない漢字を次々と生み出し、「創作漢字」というジャンルを世に広めた企画屋・書道家のもにゃゐずみさん。 「#わたしと水道」では、一見ウォーターサーバーのような、「箱」があることで生活の質が上がり、おしゃれな暮らしへの憧れを感じられる(?)箱を制作。 取り巻く環境の変化でおうち時間や在宅などが増えて、当たり前だった生活ができない現在。

生活水準が上がったように錯覚できる「ホースを繋げたただの箱」は、当たり前の日常の中での水道の存在を考えるきっかけになるのではないか、という。

シリコンバレー発のベンチャー企業・Fracta

Fracta(フラクタ)会社紹介
Fractaは2015年に創業された、シリコンバレー発のAI/機械学習技術を駆使したベンチャー企業。

米国では老朽化した水道管の破損・漏水事故が深刻な社会問題となっているが、Fractaが影響するツールによって、水道管の更新費用を試算上30~40%の削減に導いた。

現在、全米50州の内27州における60以上の水道事業者に提供している。

日本もアメリカと同じように水道管の老朽化問題を抱えており、漏水・破損事故が多く発生している。

また地震や豪雨などの災害による漏水・破損事故、それによる断水などがいつでも起こりうる可能性がある。

こうしたことを知るきっかけになるようにと企画された「#わたしと水道 ~水道から考える、当たり前の生活~」。

安心安全な水道のある当たり前の日常を切り取った、藤原麻里菜さんともにゃゐずみさん制作のコンテンツは、公式サイトと両者のTwitterアカウントにアップされている。

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