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作品を自由に持ち帰れる「盗めるアート展」 芸術を捉え直す実験的展示会

POPなポイントを3行で

  • 展示物を自由に持ち帰ることができる「盗めるアート展」
  • セキュリティは配置されず24時間無人で営業
  • 芸術作品のあり様を捉え直す実験的な展示会
作品を自由に持ち帰れる「盗めるアート展」 芸術を捉え直す実験的展示会

盗めるアート展/画像は公式Instagramより

アーティストの作品を来場者が自由に持ち帰ることできる展示会「盗めるアート展」が、東京・品川区のギャラリー・same galleryにて開催される。

会期は7月10日(金)から7月19日(日)18時まで。

作者は、来場者はどうする? 実験的展示「盗めるアート展」

1組につき1点であれば、展示物を自由に持ち帰る(盗める)ことができる「盗めるアート展」。公式サイトでは「キャッツアイに限り3人で1点のみ泥棒できる」とのユーモアも。

作品を持ち帰る人を「アート泥棒様」と呼び、期間中は会場にセキュリティを置かず、24時間無人で営業。終了期日前に全作品が盗まれた場合は、その時点で終了となる。

もちろん、盗んでOKとされているのは、展示されている作品のみ。会場内の展示品以外の什器、備品の盗難、破損などは警察に通報されるので注意しよう。

盗んでよいものとして作品が展示される時、アーティストはどのような作品を展示するのか?」「鑑賞者と作品の関係性はどうなるのか?」など、芸術作品のあり様を捉え直す実験的な展示会。

なお、会場内の様子は、監視カメラによってインターネット上で中継・録画され、動画として公開される可能性も。公式サイトでは動画に映りたくない人に対し、マスクや仮面の着用が推奨されている。

出展アーティスト
EXONEMO、NUKEME、MASAKO HIRSNO(skydiving magazine)、MINORI MURATA(skydiving magazine)、AKIRA GOMI、NAOKI “SAND” YAMAMOTO、GABIN ITO、JOJI NAKAMURA、MERGE MURJORDAN、YANG02、加賀美財団コレクション

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