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太田出版『CONTINUE』で「PCエンジン」特集別冊 ゲーム600本以上をレビュー

太田出版『CONTINUE』で「PCエンジン」特集別冊 ゲーム600本以上をレビュー

『CONTINUE SPECIAL PCエンジン』

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POPなポイントを3行で

  • 太田出版『CONTINUE』PCエンジン別冊
  • 『イース』岩崎啓眞、『ときメモ』永山義明ら
  • 12年間をフルレビュー「PCエンジン mini」にも対応
太田出版が刊行するゲーム・カルチャー雑誌『CONTINUE』から、1冊丸ごと「PCエンジン」を特集する『CONTINUE SPECIAL PCエンジン』が順次発売されている。

600本以上のゲームレビューのほか、『イース』制作陣の岩崎啓眞さんや『ときめきメモリアル』の永山義明さんが、開発当時を振り返る貴重なロングインタビューを掲載。

「PCエンジン」の小型バージョンとして3月19日(木)に発表される「PCエンジン mini」にも対応している。

『イース』を手がけた岩崎啓眞のロングインタビュー

『CONTINUE SPECIAL PCエンジン』

1987年に日本電気ホームエレクトロニクスから発売され、当時としては革新的なグラフィック、サウンドで多くのゲームファンを魅了した家庭用ゲーム機「PCエンジン」。

『CONTINUE SPECIAL PCエンジン』では、そんな「PCエンジン」を1987年~1991年、1992年、1993年~1999年の3つのチャプターに分けて紹介している。

岩崎啓眞さんロングインタビュー前編

プログラマーでありゲーム雑誌でライターとしても活躍する岩崎啓眞さんは、アクションロールプレイングゲーム『イース』や、同作を手がけていた時代を振り返っている。

「『イースⅠ・Ⅱ』のマスターが上がるぐらいの頃だったかな? 桝田さんから、いきなり『僕、天外Ⅱ作るんだよ』って言われたわけ。それで『広井さんがさ、岩崎くんとじゃなきゃ作りたくないって言ってるんだよ』って。『プログラムは岩崎じゃなきゃヤダって言ってるからさあ、やってくれない?』って」(岩崎啓眞さんインタビューより)

『ときメモ』をつくった男が語る「PCエンジン」

永山義明さんロングインタビュー

人気恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』をつくった男こと永山義明さんも、「僕は、ギャルゲーでも、ちゃんと作れば良いゲームになるということを証明したかったんです」と当時を語る。

「やっぱり意地があったからですよ。何の意地かっていうと、PCエンジンの開発が、僕たちがやるゲームで最後ということになったからです。最後だったら、好き放題させてもらおうっていう。だから、無茶苦茶やったというのはありますね」(永山義明さんインタビューより)

「アーリーゲームコミック列伝」出張版

ほかにも「アーリーゲームコミック列伝」出張版や「PCエンジン」のシューティングゲームや格闘ゲーム、麻雀ゲーム、「ドキュメント ときメモ会議室」などのコラムも充実。

かつて「PCエンジン」で楽しんだ世代はもちろん、「PCエンジン mini」を楽しみにしている人にもうってつけの1冊になりそうだ。

ゲームの楽しみ方

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商品情報

CONTINUE SPECIAL PCエンジン

発売 2020年3月18日(※搬入発売日)
定価 3,000円+税
判型 B5判変型
ページ数 296ページ
ISBN 978-4-7783-1696-9

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