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JUN INAGAWAインタビュー ストリートとオタクの交差路に立つイラストレーター

JUN INAGAWAインタビュー ストリートとオタクの交差路に立つイラストレーター
JUN INAGAWAインタビュー ストリートとオタクの交差路に立つイラストレーター

JUN INAGAWAインタビュー

帰国後にアキバで感じた違和感と“大成功”した個展

初の単独個展「魔法少女DESTROYERS(萌)」
──2018年9月、個展への参加を理由に、ほぼ1年ぶりに帰国したわけですが、日本での自身の捉えられ方をどのように感じました?

JUN すでにアメリカで「JUN INAGAWA」という名前をブランディングできてたので、逆輸入みたいな形でフックアップされました。

最初は結構いい気でいたんですよ。意外と自分の名前が知られていて、メディアにも名前が載って。まあ19歳でメディアに持ち上げられたら、誰だって喜びますよ。俺もちょっとトラップを聞いてみたり、渋谷VISIONに行ってみたりしました(笑)。

──ちょっと調子にのってしまったような?

JUN そうですね、イケイケな感じでした。そんなある日、ふと気づいたら秋葉原に足を運んでたんです。もともと中学生の頃からアキバは、オタクである自分にとって「ホーム」だったから、漫画を描いてる頃とかもよく行っ...

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