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  • ヤフー・ZホールディングスとLINEの経営統合との報道
  • 一夜明け両社が「検討中である」と声明を発表
  • 現在のところ経営統合の事実はなし

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ヤフーとLINE「経営統合の検討」は事実 両社が報道を受けて声明

LINEの声明/LINE公式サイトから

検索サービス・Yahoo! JAPANを展開するZホールディングスLINEが経営統合を検討中という日本経済新聞等の報道について、両社が声明を発表。検討中であることを認めた。

ただし経営統合が決定した事実はないとしており、LINEは「今後開示すべき事実を決定した場合は、速やかに開示いたします」としている。


昨夜より、日本経済新聞等において、当社とZホールディングス株式会社との経営統合に関する報道がありましたが、当社が発表したものではございません。
企業価値向上のための施策の一つとして検討を進めていることは事実ですが、当該報道内容に関して当社として決定している事実はございません。

今後開示すべき事実を決定した場合は、速やかに開示いたします。 LINE「当社に関する一部報道について」より引用

報道と声明発表までの経緯

初発の報道は日本経済新聞。

11月13日の22時頃に電子版のニュースとして配信し、これに続いて各メディアが追走。経営統合について報道した。 一夜明けた11月14日にはZホールディングスとLINEがそれぞれ声明を発表し、経営統合を検討中であることを認めた。

日本経済新聞によれば、Zホールディングスの株式の4割を保有するソフトバンクとLINEの株式の7割超を保有するネイバーを交えて交渉が進められており、11月中にも統合の基本合意を目指しているという。

また統合案としては、ソフトバンクとネイバーがそれぞれ50%ずつ出資して共同出資会社を設立。Zホールディングスの筆頭株主として上場し、その傘下にヤフーとLINEが位置するという案が検討されているという。

両社は通信、小売り、金融など様々なデジタル事業を手がけており、経営統合が実現すれば、国内最大規模のサービス基盤が形成されることになる。

報道を受けての様々な反応

国内において、コンテンツに強いポータルサイト最大手の「Yahoo! JAPAN」と、コミュニケーションに強いメッセージアプリ最大手の「LINE」の経営統合で、日本随一のプラットフォーム事業者となる。

これに関しては、キャッシュレスサービスの整理や、GAFA+MやBATXなどの巨大テックカンパニーがグローバルマーケットを掌握するなかでプレゼンスをどう拡大していくかなど、様々な反響が挙がっている。 またSNS上ではこの一連の出来事をうけて、「何度転職してもYahoo社員にもどってしまう人いそう」といった、SFのような世界観を想起する声も挙がっている。たしかに。

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