本作を手がけるのは、漫画『ツギハギクエスト』の原作・笠間三四郎さんと、作画・植杉光さんのタッグだ。
公開後、Twitterでは「デッドプール」「デップー」「笠間三四郎」などの関連ワードがトレンド入りするなど大きな反響を呼んでいる。
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— Marvel (@marvel_jp) October 16, 2019
MARVEL✖️少年ジャンプ+
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スーパーコラボレーション企画に、無責任ヒーロー #デッドプール もまさかの参戦⁉
好き勝手やりたい放題の33ページ❗#マーベル 時代劇、開幕――‼
続きはこちら➡https://t.co/Eb1vDXTvDa pic.twitter.com/6zZ7Ed6tRi
無責任なアメコミヒーロー・デッドプール
マーベル・コミックス原作の人気キャラクター・デッドプール。アメコミヒーローとしては珍しい能天気で無責任なキャラクターが特徴で、マーベル作品の中でも屈指の人気を誇っている。
“デップー感”が満載の『デッドプール:SAMURAI』
9月からスタートした『週刊少年ジャンプ』とマーベルのコラボ企画の1つとして発表された『デッドプール:SAMURAI』。【MARVEL × 少年ジャンプ+】
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) October 16, 2019
SUPER COLLABORATION第3弾!
『デッドプール:SAMURAI』本日配信!
MARVELイチのハチャメチャ野郎!
ジャンプ+で好き勝手やりたい放題33P!
トレンド入りも果たした話題作をぜひお楽しみ下さい!<担当>#デッドプール #MARVEL #ジャンププラスhttps://t.co/uHPLoAKliq pic.twitter.com/Iz3XBV5X7w
本作では、侍になったデッドプールが悪代官たちとの戦いを繰り広げることになるが、そのクオリティーの高さに注目が集まっている。 原作のハチャメチャな展開はそのままに、アメコミ特有の構図で本格的なアクションが描かれる。
作中のデッドプールが自身をアメコミヒーローと自覚している点など、キャラクター性が再現されておりファンには嬉しい仕上がりだ。
デッドプール「俺ちゃん、トレンド入り」
『デッドプール:SAMURAI』の公開にあわせて、Twitterでは関連ワードがトレンド入り。俺ちゃん、トレンド入り❤️ 「ジャンプ+」に読み切りコミック「#デッドプール:SAMURAI」(無料)が載ってるから、読んでみな👉https://t.co/UpgyuHIrHR pic.twitter.com/yBbk6CvOVT
— デッドプール (@DeadpoolMovieJP) October 15, 2019
映画『デッドプール』の日本版公式Twitterでは「俺ちゃん、トレンド入り(ハート)」と、加工した画像と共にツイートしてらしさを見せる。
ファンからも、「流石のやりたい放題」「細かいセリフの全てがデップー感すごすぎて原作者からの愛とリスペクトバッチリ」「デッドプールSAMURAIオチが最高だった腹抱えた」などのコメントが寄せられている。
Deadpoolの読み切り見てきたけど流石のやりたい放題やったw
— スダチ丸 (@bR73650783) October 15, 2019
最後とかスパイダーマン言っておきながらワカンダのポーズやってるしw pic.twitter.com/iooJSDtD68
ジャンプ+で配信されたデップー読み切り、もう細かいセリフの全てがデップー感すごすぎて原作者からの愛とリスペクトバッチリだし配信場所を考えられたパロディも完璧で「デップーが少年ジャンプにやってきたら」という夢を完璧に叶える最高のクロスオーバーでヤバい pic.twitter.com/V6dGKKRKSj
— 有都あらゆる🐣 (@arito_arayuru) October 16, 2019
デッドプールSAMURAIオチが最高だった腹抱えた
— 🍎ウッキィ🍏 (@yukineedless) October 16, 2019
あのアメコミ映画を語りたい
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