「FATTY」はグルメを軸にガールズグラビアやファッションを扱うメディア。グラビアアイドルや飲食店とコラボしたコンテンツなど、今まで見たことのない、セクシーでカオスな食のメディアを目指すという。
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伝説のメディア「SILLY」
「SILLY」/画像は「SILLY」TOPページのスクリーンショット
2016年に運営をサイバーエージェントへ移管しガールズグラビアや音楽、アート、ファッションなど、独自の視点のエッジィな記事が人気を博したが、2017年で終了。
今なお終了したことが惜しまれるメディアとして一部から支持されている。
「FATTY」で型にはまらない食の楽しみ方を
運営はマーケティング コンサルティング会社・The Hill Officeが取り仕切る。 また、変(編)集長兼グラビアカメラマンは「SILLY」の発起人かつ元編集長の西條鉄太郎さんが担当する。
今後はイベントやオリジナルグッズの販売など、WEBメディアの枠を超えた総合的なエンターテインメントを提供していくという。
「FATTY」創刊に際したクラウドファウンディングも
金額は1500円から100万円と幅広く、リターンにはオリジナルステッカーやTシャツ、「FATTY」のローンチイベント招待券、実際に撮影で使用したアクセサリーなどユニークなものがラインナップされている。
変集長:西條鉄太郎さんコメント
安らぎは混沌にあります。何事にも縛られたくない、指図されたくない、自由でありたい、そんな大人になれない成人たちがホッとする、めちゃくちゃなメディアをつくりたいです。
子供と大人の狭間、混沌と秩序の狭間、edge of chaosからこそ見たことのない新しい何かが生まれます。収束しきった世界に頭がのぼせちまったみなさん、一緒にカオスを編みましょう。応援よろしくお願いします!!
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