この記事はPremium会員限定です

藤田嗣治の未発表作品が見つかる ポーラ美術館で世界初公開

藤田嗣治の未発表作品が見つかる ポーラ美術館で世界初公開
藤田嗣治の未発表作品が見つかる ポーラ美術館で世界初公開

藤田嗣治(レオナール・フジタ)「グロテスク」(1955年、油彩、ポーラ美術館蔵、(C)Fondation Foujita/JASPAR Tokyo 2013 D0253)

パリを拠点に活動した画家・藤田嗣治さん(1886~1986年)が戦後に描いた、未発表の油絵2点が新たに発見されたことが分かった。神奈川県箱根町にあるポーラ美術館が6月24日(月)に発表し、収蔵した。

発見された作品はギリシャ神話などに登場する海の魔物を主題とした「シレーヌ」(1952年)と、上半身裸で横たわる女性を特徴的な造形を持った人々が不穏に取り囲む「グロテスク」(1952年)の2点。藤田さんの遺族から購入した収集家が同館に寄託し、その存在が確認されることとなった。「グロテスク」は最も有名なエコール・ド・パリの時代の乳白色の表現や、晩年の少女や子どもを描いた作品群とは異なる、これまで確認された作品にはない珍しい作風だという。両作品とも藤田さんが戦後、パリに戻った1950年代に寓話や神話の中の幻想的なモチーフを描いている。

未発表作「グロテスク」「シレーヌ」は7月13日(土)からポーラ美術館にて、世界初公開され...

続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です

今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう

残り 248文字 / 画像0枚

Premium会員登録して読む

会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。

会員登録する

※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。

10日間無料で続きを見る

Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に

KAI-YOU
  • KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題

  • サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供

KAI-YOU Premium
  • KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題

  • Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に

  • コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も

特典についてもっと詳しく

Premium会員登録の詳細はこちら

関連キーフレーズ