廃墟と工場夜景の合同写真展「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」が、3月12日(土)から4月3日(日)にかけて東京・浅草橋にあるTODAYS GALLERY STUDIOにて開かれる。
本展では、朽ち果てていく静かな廃墟と、夜もにぎやかに動き続ける工場夜景という相反する美しさをもつスポットをテーマにした、15組の写真家たちによる300点以上の写真を展示する。入場料は500円となっている。
9月には、SF作品のような迫力満点の景色がにわかに注目を集める工場夜景の実際に訪問できる場所にスポットを当てた「行ける工場夜景展」を開催した。
いずれも、建築物の被写体としてファンの多いジャンルであり、3,000人以上を動員するほど大盛況となった。 今回実施される「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」は、そんな2つの企画の合同写真展。
「静かな廃墟 VS 賑やかな(生き生きとした)夜景」をテーマに、未発表の作品を含む300点以上の写真が展示される。 さらに、展覧会の初日となる3月12日からは数量限定で公式ガイドブック(1,200円)も販売。全出展者の作品を網羅し、関東近郊ですぐに行ける工場夜景へのアクセスマップ収録されるなど見逃せない内容となっている。
缶バッチ、クリアファイルなどのグッズも販売。会期中は、先着3,000名に、廃墟・工場夜景のオリジナルポストカードセットがプレゼントされる。
本展では、朽ち果てていく静かな廃墟と、夜もにぎやかに動き続ける工場夜景という相反する美しさをもつスポットをテーマにした、15組の写真家たちによる300点以上の写真を展示する。入場料は500円となっている。
イメージが様変わりする 廃墟と工場夜景の展示会がコラボ
TODAYS GALLERY STUDIOでは、2015年7月に、立ち入り禁止や心霊現象といったイメージが一変するような、廃墟のもつ美しさに注目した「変わる廃墟展」を開催。9月には、SF作品のような迫力満点の景色がにわかに注目を集める工場夜景の実際に訪問できる場所にスポットを当てた「行ける工場夜景展」を開催した。
いずれも、建築物の被写体としてファンの多いジャンルであり、3,000人以上を動員するほど大盛況となった。 今回実施される「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」は、そんな2つの企画の合同写真展。
「静かな廃墟 VS 賑やかな(生き生きとした)夜景」をテーマに、未発表の作品を含む300点以上の写真が展示される。 さらに、展覧会の初日となる3月12日からは数量限定で公式ガイドブック(1,200円)も販売。全出展者の作品を網羅し、関東近郊ですぐに行ける工場夜景へのアクセスマップ収録されるなど見逃せない内容となっている。
缶バッチ、クリアファイルなどのグッズも販売。会期中は、先着3,000名に、廃墟・工場夜景のオリジナルポストカードセットがプレゼントされる。
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イベント情報
廃墟・工場夜景の合同写真展「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」
- 開催日時
- 2016年3月12日(土)~4月3日(日) 11:00~19:00
- 休館日
- 月曜日(※3月21日(月)祝日は開館)
- 会場
- TODAYS GALLERY STUDIO
- 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F
- 入場料
- 500円 / 3歳以下は入場無料
- 出展者
- 15組(予定)
- 主催
- 株式会社BACON
【参加アーティスト】
・啝
・大倉裕史
・片山英一
・DAISUKE MORI
・JUNK5:55
・sakura
・竹條たむ
・ちぃ介
・塔子
・AKI
・KRAMPUS
・Mitsu
・ORGANIZE_URBEX
・take79
・8st
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