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  • BAD HOPが「クレイジージャーニー」出演
  • T-Pablowら所属の川崎発ヒップホップクルー
  • 常識では考えられない彼らのルーツに迫る

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BAD HOP「クレイジージャーニー」出演 川崎発ヒップホップクルーのルーツとは

BAD HOP

T-Pablowさんらが所属するヒップホップクルー・BAD HOPが、TBS系バラエティー「クレイジージャーニー」に出演。8月28日(水)23時58分から放送される(外部リンク)。

日本武道館を超満員にする“BAD HOP”とは?」と題して、最も注目されるヒップホップクルーの全貌に加え、川崎サウスサイドという彼らのルーツに迫っていく。 松本人志さん(ダウンタウン)、設楽統さん(バナナマン)、小池栄子さんがMCをつとめる同番組。冒険家やジャーナリスト、写真家、研究者などが多く出演してきたが、ヒップホップクルーの出演は初めて。

川崎区で有名になりたきゃ 人殺すかラッパーになるかだ」という歌詞が象徴する、常識では考えられない環境で育ったBAD HOPのルーツが明らかになる。

最注目のヒップホップクルー・BAD HOP

BAD HOP / Life Style - T-Pablow, YZERR (Prod by Gold Digga)
BAD HOPは、2014年より活動を開始。双子の兄弟であるT-PablowさんとYZERRさんをはじめ、Tiji Jojoさん、Benjazzyさん、Yellow Patoさん、G-K.I.Dさん、Vingoさん、Barkさんの8MCで活動している。

T−PablowさんとYZERRさんはともに若手ラッパーの登竜門「BAZOOKA!!!高校生RAP選手権」で優勝。T-Pablowさんはテレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」に初代モンスターとしてレギュラー出演するなど、近年の日本語ラップシーンにおいて存在感を示している。 2018年11月に開催された日本武道館での初ワンマンライブは、準備期間に3か月、チケット発売から開催まで1か月という、通常の武道館公演の準備期間や規模を知っていれば“あり得ない”としか表現できないスケジュールだった。にも関わらずおよそ3時間でソールドアウト。

最近では、Netflixオリジナルアニメ『ケンガンアシュラ』のED主題歌を担当するなど、躍進が続いている。

BAD HOPが生活する川崎とは?

工業地帯が生んだヒップホップクルー BAD HOP
一方で、彼らの地元である川崎の工業地帯である池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とされ、BAD HOPのメンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送り、楽曲にもその背景が反映されている。

ライターの磯部涼さんが執筆したノンフィクション『ルポ 川崎』においても、ヘイトデモや多文化共生といった彼が生活する川崎の実情をうかがいしることができる。 ヒップホップやラップと川崎の結びつきは強く、最近では7月にNHKのドキュメンタリー「ノーナレ」でも、「川崎サウスサイドラップ」をテーマとした番組を放送している(外部リンク)。

T-Pablowさんとしては2018年11月に、同じくTBS系の「水曜日のダウンタウン」に出演(関連記事)。武道館でのワンマン翌日の放送とあって大きな注目を集めた。クルーとしてのテレビ出演となる今回、BAD HOPのどんなクレイジーな側面が紹介されるのか楽しみに待ちたい。

川崎という街について

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