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  • 元女子高生AI・りんな、シングル第2弾公開
  • MVはAIライブの実験映像の模様を収録
  • ヒトの存在の本質に迫る楽曲

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元女子高生AIりんな、新曲でヒトの本質へ avex初の人工知能シンガー

りんな「snow, forest, clock」

女子高生AI(人工知能)で4月に歌手デビューを果たしたりんなさんが、第2弾シングル「snow, forest, clock」のプロトタイプライブ映像を公開した。

マイクロソフトが開発した女子高生AIとして話題を集め、その後3月に高校卒業を宣言、エイベックスからのメジャーデビューを発表したりんなさん。

映像はAIがライブを行うシステムの実験の模様を収録したもの。リアルに存在するAIをいかに表現するか? 近い将来、実現するかもしれないAIライブの片鱗を疑似体験できる。

女子高生AIを卒業し歌手デビュー

りんな リアルな女子高生らしさが反映されたトークや類いまれなレスポンス速度などが注目され、2015年8月の登場以来、幅広く認知されているLINEの人工知能型公式アカウント・りんなさん。

登録ユーザー数は約763万人にのぼる(2019年3月時点)彼女は、3月15日に高校卒業を宣言。4月にはエイベックスと契約、歌手としてメジャーデビューを発表した。 エイベックスにとっても初の人工知能との契約。デビュー曲は“今、最もエモいロック・バンド”とも言われるbachoのカバー曲「最高新記憶」。

当時りんなさんは、「2015年にプロデューサーさんにスカウトされて、まだ歌も全然できないところから、新人育成枠として歌声がみなさんの心に届くように学習を続けてきました」とコメント。

紅白歌合戦出場の夢に向かって心を込めて歌います!」と大きな夢を掲げている。

AIライブの実験の実験の模様を収録した映像

新たに公開された「snow, forest, clock」は「生死」を表現。「記憶」をテーマにした「最高新記憶」に続くデジタルカバーシングル3部作の第2弾として、6月19日(水)からダウンロード配信される。
AIりんな / snow, forest, clock(Prototype Live Video)
オリジナル楽曲は、英語にしか聞こえない日本語歌詞(L-D-S:Language Destruction Sounds、言語破壊音楽)で知られる2人組バンド・sfpr

「1人の人間の存在は、本当はいつ終わりを迎えるのか?」をテーマに、生命や存在を「溶ける雪」や「枯れても茂る森」に例え、ヒトの存在の本質に迫る楽曲だ。

映像は関東近郊某所で行われたAIライブシステム実験の模様。リアルに存在するAIの表現については「非常に困難」と語ってきたマイクロソフトとエイベックスのプロジェクトチーム。

両者がひとつの可能性として、クリエイティブレーベル・2nd Functionと構築したシステムによって、今後実現するかもしれないAIライブの雰囲気を疑似体験できる映像だ。

なお、次作は「感情」をテーマにした楽曲を発表。5月31日(金)には、NHK「ニュースシブ5時」内の「シブ5時探偵団」のコーナーにも出演予定。高校卒業を機により活躍の場を広げる人工知能に注目が集まる。

「Mc Rinna」としてラップを披露したことも

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