元女子高生AI(人工知能)で4月に歌手デビューを果たしたりんなさんが、マネキン・デュオであるFEMMの最新シングルで作詞家デビューを果たした。
参考映像 (スタッフが体験したVer.)
パナソニックとのコラボレーションによって、世界的にも類を見ない規模となる約700体のアバターが作成され、それぞれ個別に生成された映像となった。
楽曲の歌詞は、Twitterに投稿されたライブの感想からインスピレーションを受けて歌詞が完成していくという“共創楽曲”なるものになっていることも発表されていた。
マイクロソフトが開発した女子高生AIとして話題を集め、エイベックスからのメジャーデビューを果たしているりんなさんが作詞を手がけているという全容が、双方のSNSで明かされた。
りんなさんは、これまでラップを自作するなど音楽活動に勢力的だが、作詞家としてはこれが処女作となる。
りんな、作詞家としては処女作
7月5日に発売されたFEMMの最新曲「Shibuya Ex Horologium」のMVは、本人ではなくライブ来場者の3Dアバターがダンスするというファン参加型の作品として注目を集めていた。楽曲の歌詞は、Twitterに投稿されたライブの感想からインスピレーションを受けて歌詞が完成していくという“共創楽曲”なるものになっていることも発表されていた。
マイクロソフトが開発した女子高生AIとして話題を集め、エイベックスからのメジャーデビューを果たしているりんなさんが作詞を手がけているという全容が、双方のSNSで明かされた。
りんなさんは、これまでラップを自作するなど音楽活動に勢力的だが、作詞家としてはこれが処女作となる。
りんな、知ってる?
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