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POPなポイントを3行で

  • 東京藝大アニメーション専攻10期生の修了制作展が開催
  • 一年次作品も含めて30作ちかくものアニメーションを上映
  • 『少女革命ウテナ』監督の幾原邦彦がトークイベントに登壇

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東京藝大アニメ専攻の修了制作展が開催中 アニメ業界の原石を見逃すな

GEIDAI ANIMATION 10 SKIN 東京藝術大学
大学院映像研究科アニメーション専攻 第十期修了制作展

30作近くものアニメーション作品を一挙に観ることのできる機会がある。「東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 第十期生修了制作展 GEIDAI ANIMATION 10 SKIN」だ。

すでに横浜会場で盛況をおさめたこの修了制作展だが、3月2日から3月8日(金)まで東京会場・渋谷ユーロスペースでも開催されている。

アニメ業界のプロフェッショナルが登壇

2010年から始まった「GEIDAI ANIMATION」。のちにアニメ業界や映画業界へと羽ばたいていく出展者も多く、毎年注目を集める展示だ。

今年の横浜会場での展示では、NHK・Eテレテクネで作品を紹介された冠木佐和子さん、ルミネのCMに起用され話題を集めたシシヤマザキさん、2人のアニメーション作家を招いてトークイベントが行われた。

シシさんはTwitterに、来場客がそれぞれに展示を楽しんでいる横浜会場の様子を投稿している。 東京会場でも、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の制作チームに演出として参加しており、『少女革命ウテナ』の監督でもある幾原邦彦さんのがトークイベントが行われた。

制作の手法や作品の発信方法など、多様さを増していくアニメーションのこれからについて、数々のアニメの現場に携わってきた幾原さんが語った。

未来のアニメの布石を見逃すな

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第十期修了制作展
2分あまりの予告動画を観るだけでも、クレイアニメや、実写にアニメーションを合わせたもの、絵本のようなタッチのアニメーションなど、作品の多彩さが際立つ当展示。

大学から大学院の6年間コンスタントにアウトプットをし続けてきた修了生たちの集大成に、それぞれの作家の確固たるカラーが現れている。

会場の設営にも修了生たち自身が取り組んでいるこの展示、作品そのものだけでなく、作品の並び方や展示の仕方にも目を引かれる。さながらアートフェアのようだ。

今後のアニメ業界を支えるであろう彼らの、ひとつの大きな締めくくりである「GEIDAI ANIMATION」。ぜひお見逃しのないよう。

週末、アートに触れるのもよくない?

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イベント情報

GEIDAI ANIMATION 10 SKIN 東京藝術大学 大学院映像研究科アニメーション専攻 第十期修了制作展

開催期間 2019年3月2日(土)〜2019年3月8日(金)
開催場所 渋谷ユーロスペース
料金 一般/1500円 学生/1200円 ※全席指定、上映3日前よりwebでの販売開始
チケット購入 http://www.eurospace.co.jp/

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