2017年に乗用車による事故を起こし、約1年の謹慎を経たお笑い芸人の堤下敦さんが、復帰後初となる出演として、キングコングの梶原雄太さんのYouTubeチャンネルに登場した。
動画冒頭では、堤下さんが事故の件について被害者やファンに向けて謝罪。続けて謹慎期間にどんな生活を送っていたのかも明かされた。
後半からは、梶原さんが堤下さんからツッコミを学びたいという趣旨のもと、梶原さんが愛のあるボケを連発。堤下さんもブランクを感じさせないキレのいいツッコミをみせるなど、2人の掛け合いは終始和気あいあいとした空気につつまれた。
コメント欄には「このやり取りは、本当に涙が出ました。」「カジサックありがとう。素直に感動した」「堤下さんおかえりなさい カジサックも嬉しそうでしたね なんかこの2人見て泣きそうになった」など、あたたかい声が多数寄せられている。
ネタ番組「エンタの神様」の出演で頭角をあらわすと、レギュラー番組「はねるのトびら」(はねトび)が2005年からゴールデンに進出したこともありお茶の間までその名が知られるように。堤下さんは、ソロとしてもバラエティ番組の出演のみならず、映画やドラマでも活躍してきた。
しかし2017年、乗用車で2度の事故を起こして無期限の謹慎処分を受けていた。
ちなみに、堤下さんと梶原さんといえば前述した「はねるのトびら」(2012年放送終了)での共演を思い出す人も多いのでは。
当時から2人を知る人たちにとっては、紆余曲折を経た2人がYouTubeで楽しそうに会話を繰り広げている姿は感慨深いことだろう。
なお堤下さんは、動画内でも語っている通り出身地の神奈川県で地域活性化の手伝いなどをする「住みます芸人」として芸能活動を再出発するという。
動画冒頭では、堤下さんが事故の件について被害者やファンに向けて謝罪。続けて謹慎期間にどんな生活を送っていたのかも明かされた。
後半からは、梶原さんが堤下さんからツッコミを学びたいという趣旨のもと、梶原さんが愛のあるボケを連発。堤下さんもブランクを感じさせないキレのいいツッコミをみせるなど、2人の掛け合いは終始和気あいあいとした空気につつまれた。
コメント欄には「このやり取りは、本当に涙が出ました。」「カジサックありがとう。素直に感動した」「堤下さんおかえりなさい カジサックも嬉しそうでしたね なんかこの2人見て泣きそうになった」など、あたたかい声が多数寄せられている。
堤下さんのこれまで
1998年に結成したお笑いコンビ「インパルス」でツッコミをつとめる堤下敦さん。 ボケ担当の板倉俊之さんの個性的なキャラクター設定やボケに対して、パワフルで的確なツッコミをいれるスタイルが特徴となっている。ネタ番組「エンタの神様」の出演で頭角をあらわすと、レギュラー番組「はねるのトびら」(はねトび)が2005年からゴールデンに進出したこともありお茶の間までその名が知られるように。堤下さんは、ソロとしてもバラエティ番組の出演のみならず、映画やドラマでも活躍してきた。
しかし2017年、乗用車で2度の事故を起こして無期限の謹慎処分を受けていた。
「はねトび」思い出す?
キングコング梶原さんによるYouTubeチャンネル「カジサック」。 10月1日よりスタートさせると賛否両論の声を集める中、現在チャンネル登録数29万人以上、配信動画の合計再生回数が1000万回を突破するなど快進撃をみせている。 これまでには、南海キャンディーズの山里亮太さんやNON STYLEの石田明さんなど同期の芸人をゲストに招いてきた。ちなみに、堤下さんと梶原さんといえば前述した「はねるのトびら」(2012年放送終了)での共演を思い出す人も多いのでは。
当時から2人を知る人たちにとっては、紆余曲折を経た2人がYouTubeで楽しそうに会話を繰り広げている姿は感慨深いことだろう。
なお堤下さんは、動画内でも語っている通り出身地の神奈川県で地域活性化の手伝いなどをする「住みます芸人」として芸能活動を再出発するという。
YouTubeに溢れているポップ
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1件のコメント
CKS
堤下好きだったので嬉しい