10月19日から全国劇場にて、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』の「4Dアトラクション執行上映」が3週間の期間限定で行われる。
発表にあわせ、原作者の青山剛昌さんは「4Dで安室の車の助手席に！？ …遠慮します（笑）」とコメントを寄せている。
その大きな要因は本作のメインキャラクターである安室透。私立探偵であり公安警察であり、江戸川コナンこと工藤新一の身体を小さくした黒ずくめの組織としても暗躍する、3つの顔を持つというキャラクターだ。
興行収入は86.7億円にまでのぼり、『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』ににじり寄られてはいるものの、現時点では2018年公開作ではNo.1のヒットを飛ばしている。劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』4Dアトラクション執行上映 決定！【10月19日より期間限定上映】
ちなみに、聞き慣れない「4Dアトラクション執行上映」という言葉。
発表に合わせて公開されたトレーラーでは、「安室と揺れろ！ 安室と濡れろ！ 安室と飛べ！」と、衝撃や風、香りまでを再現する4DX上映のような形になりそうだが、公式サイトには「続報を待て!!」の文字が。さらなる仕掛けがあるのだろうか？
発表にあわせ、原作者の青山剛昌さんは「4Dで安室の車の助手席に！？ …遠慮します（笑）」とコメントを寄せている。
ゼロシコ再び！
2018年4月に公開されて以降、動員数を伸ばし続けている『名探偵コナン ゼロの執行人』。その大きな要因は本作のメインキャラクターである安室透。私立探偵であり公安警察であり、江戸川コナンこと工藤新一の身体を小さくした黒ずくめの組織としても暗躍する、3つの顔を持つというキャラクターだ。
興行収入は86.7億円にまでのぼり、『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』ににじり寄られてはいるものの、現時点では2018年公開作ではNo.1のヒットを飛ばしている。
発表に合わせて公開されたトレーラーでは、「安室と揺れろ！ 安室と濡れろ！ 安室と飛べ！」と、衝撃や風、香りまでを再現する4DX上映のような形になりそうだが、公式サイトには「続報を待て!!」の文字が。さらなる仕掛けがあるのだろうか？
アニメ映画の注目作
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1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:2288)
楽しみ