劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』の勢いが止まらない。
2017年公開の前作『名探偵コナン から紅の恋歌』もシリーズ最高興収68.9億円を記録、2017年の邦画年間興収1位に輝いたことは周知の通りだが、今回はすでに累計興収80億円を突破。
これで、6年連続で歴代の興行収入ランキングを更新するという圧倒的快挙を成し遂げている。
現在も絶賛上映中の本作から、その人気に大きく貢献している重要なキャラクター・安室透と主人公・江戸川コナンのピンナップが本日8月9日(木)発売の雑誌『女性セブン』の付録としてついてくる。
また、著名人から「安室透へのラブレター」というコーナーも。安室透の声を充てた声優の古谷徹さんをはじめ、様々な方からコメントが寄せられている。
80億の男こと安室透の艶やかな姿を見たい方は確実にゲットすべし。
『名探偵コナン ゼロの執行人』は、劇場版22作目の作品で、2018年4月に公開されて以降、動員数をぐんぐん伸ばしている。劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』TVCM<安室透編>【2018年4月13日公開】
本作のメインキャラクターは、私立探偵であり公安警察であり、江戸川コナンこと工藤新一の身体を小さくした黒ずくめの組織としても暗躍する、3つの顔を持つ安室透。
圧倒的な人気を誇る安室透こそが、『名探偵コナン ゼロの執行人』盛り上がりの最大の理由の一つだ。
コナンファンは「安室さんを(興行収入)100億の男にする」「私が安室の女になる」と意気込んでいるが、その行方にも注目だ。
(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
2017年公開の前作『名探偵コナン から紅の恋歌』もシリーズ最高興収68.9億円を記録、2017年の邦画年間興収1位に輝いたことは周知の通りだが、今回はすでに累計興収80億円を突破。
これで、6年連続で歴代の興行収入ランキングを更新するという圧倒的快挙を成し遂げている。
現在も絶賛上映中の本作から、その人気に大きく貢献している重要なキャラクター・安室透と主人公・江戸川コナンのピンナップが本日8月9日(木)発売の雑誌『女性セブン』の付録としてついてくる。
また、著名人から「安室透へのラブレター」というコーナーも。安室透の声を充てた声優の古谷徹さんをはじめ、様々な方からコメントが寄せられている。
80億の男こと安室透の艶やかな姿を見たい方は確実にゲットすべし。
『名探偵コナン ゼロの執行人』安室透とは?
『名探偵コナン』は1994年に『週刊少年サンデー』で連載を開始した青山剛昌さんの人気漫画で、96年からテレビアニメが、そして97年から劇場版アニメも始まった。『名探偵コナン ゼロの執行人』は、劇場版22作目の作品で、2018年4月に公開されて以降、動員数をぐんぐん伸ばしている。
圧倒的な人気を誇る安室透こそが、『名探偵コナン ゼロの執行人』盛り上がりの最大の理由の一つだ。
コナンファンは「安室さんを(興行収入)100億の男にする」「私が安室の女になる」と意気込んでいるが、その行方にも注目だ。
(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
コナンがこんな社会現象になると誰が予想したか?
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント