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「アーティスト人生終わった」ハハノシキュウのフリースタイルダンジョン後記

「アーティスト人生終わった」ハハノシキュウのフリースタイルダンジョン後記
「アーティスト人生終わった」ハハノシキュウのフリースタイルダンジョン後記

アーティスト写真を除く画像はすべて「フリースタイルダンジョン4th season Rec 4-4」スクリーンショット

「フリースタイルダンジョン」への初挑戦

「フリースタイルダンジョン」の収録当日。どれだけ感情を込めて「冷たい」と訴えても弱まることのない機械的な雨だった。

ドクターペッパーのフタを開ける。甘いものを摂取した方が頭の回転が良くなると言うから、騙されたように甘いものを買い込んだけど、普段のバトルではそんなこと一切しないからやっぱりそれなりに緊張していたんだと思う。

だけど、強がりとか抜きにして、あまりにも緊張感が自分の中に生まれなくて、逆に「今日はさすがに緊張するべき日だろう?mr.myself」と言い聞かせたかっただけかもしれない。

そんな独白を垂れ流している間にSAM君が到着する。外の天気とは真逆の笑顔で握手を交わす。しばらくすると、じょう君が戻ってきて挨拶をする。彼と話すのはこの日が初めてだった。

そして、2人とも笑顔で話すのに相反して背中からは重々しい緊張感を放っていた。やっぱ緊張していない自分の...

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