1996年から順次発売された、初代「ポケットモンスター」の赤・緑・青・ピカチュウバージョンに登場していた全151匹のポケモンを、どれだけ多く・速く答えられるかを計るゲーム「初代ポケモン151匹言えるかな?」が公開された。
早速筆者も試してみた。 結果、約9分30秒かかって125匹。正直、どこで諦めるかは迷うところだった。
結果はツイートすることもできる。
途中までは、イマクニ?さんが歌った名曲「ポケモン言えるかな?」に沿って進めていったものの、途中から思い出せなくなる……。 そこで、ジムリーダーの手持ちポケモンや、「ポケモンスナップ」等の関連ゲームの記憶を頼りに進めていったが、ついぞ151匹すべてを答えることはできなかった……。
時間制限はないので、どこで辞めるかはプレイヤー次第。もし時間制限があったら、より盛り上がるかもしれない。
文:たかはしさとみ
ルールはシンプル。ただ入力するだけ
ゲームのつくりは至ってシンプル。入力バーに全角カタカナ・ひらがなでポケモンの名前を入力し、エンターキーを押すだけ。早速筆者も試してみた。 結果、約9分30秒かかって125匹。正直、どこで諦めるかは迷うところだった。
結果はツイートすることもできる。
あなたは125匹の初代ポケモンを言うことができました。 ロコン等26匹を言えませんでした。 精進しましょう http://t.co/2SPahOnEUP #ポケモン言えるかな
— sattmy(さっとみー) (@sattmy_c) April 14, 2014
精進します……。途中までは、イマクニ?さんが歌った名曲「ポケモン言えるかな?」に沿って進めていったものの、途中から思い出せなくなる……。 そこで、ジムリーダーの手持ちポケモンや、「ポケモンスナップ」等の関連ゲームの記憶を頼りに進めていったが、ついぞ151匹すべてを答えることはできなかった……。
時間制限はないので、どこで辞めるかはプレイヤー次第。もし時間制限があったら、より盛り上がるかもしれない。
文:たかはしさとみ
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