士郎正宗さんによる漫画『攻殻機動隊』を原作にした、新作アニメの制作が決定。
TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズを監督した神山健治さんと、映画『アップルシード』などを手がけた荒牧伸志さんという、これまで士郎正宗原作の映像化を行ってきた2人をダブル監督として起用。
制作は、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や、押井守監督による劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『イノセンス』などで知られるProduction I.Gがつとめる。
これまで、1995年公開の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や2004年公開の『イノセンス』、2002年から始まったTVアニメシリーズ「STAND ALONE COMPLEX」、そして、2013年から新たに始動した黄瀬和哉監督による『攻殻機動隊ARISE』シリーズなど、数々の映像化がなされてきた。
海外でも作品に影響を受けたと公言するクリエイターは多く、本日4月7日(金)からは、ついにハリウッド版の実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の上映が開始となったばかり。
そのタイミングで発表された新作アニメは、大きな驚きをもって迎えられている。
展開メディアや放送時期などの詳細は、決定次第お知らせされるという。
TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズを監督した神山健治さんと、映画『アップルシード』などを手がけた荒牧伸志さんという、これまで士郎正宗原作の映像化を行ってきた2人をダブル監督として起用。
制作は、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や、押井守監督による劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『イノセンス』などで知られるProduction I.Gがつとめる。
『攻殻機動隊』またもアニメ化 神山健治と荒牧伸志ダブル監督
そう遠くない未来での電脳世界を舞台に、組織や個を巡るテーマを描いた士郎正宗さんによるSF漫画の金字塔『攻殻機動隊』。日本のサイバーパンク史にもそのタイトルは燦然と輝く。これまで、1995年公開の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や2004年公開の『イノセンス』、2002年から始まったTVアニメシリーズ「STAND ALONE COMPLEX」、そして、2013年から新たに始動した黄瀬和哉監督による『攻殻機動隊ARISE』シリーズなど、数々の映像化がなされてきた。
海外でも作品に影響を受けたと公言するクリエイターは多く、本日4月7日(金)からは、ついにハリウッド版の実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の上映が開始となったばかり。
そのタイミングで発表された新作アニメは、大きな驚きをもって迎えられている。
展開メディアや放送時期などの詳細は、決定次第お知らせされるという。
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