メ~テレ(名古屋テレビ放送)とロウタス株式会社が、海外市場向けオリジナルコンテンツ『忍者ヴァンパイア』を共同開発する。
そのキービジュアルを、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズなどで知られるキャラクターデザインの巨匠・天野喜孝さんが担当することが明かされた。
本作は、伊達政宗公の家臣がスペインとイタリアに渡った史実をもとに、400年前にヨーロッパで実際に誕生した「忍者ヴァンパイア」をモチーフにしたストーリー。
十字架も聖水もニンニクも恐れない新種「忍者ヴァンパイア」が、旧ヴァンパイアと人間たちを相手に、AI(人工知能)をはじめとした最新技術を駆使しながら三つ巴の争いを繰り広げる。
『忍者ヴァンパイア』は、10月17日(月)からフランス・カンヌで開催される世界最大級の映像見本市「MIPCOM」に出展。海外でのTVアニメ化や実写化などのコンテンツビジネス展開に向けて、正式にセールスが開始される。
(C)メ~テレ・ロウタス2016
そのキービジュアルを、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズなどで知られるキャラクターデザインの巨匠・天野喜孝さんが担当することが明かされた。
映像見本市「MIPCOM」に出展する『忍者ヴァンパイア』
十字架も聖水もニンニクも恐れない新種「忍者ヴァンパイア」が、旧ヴァンパイアと人間たちを相手に、AI(人工知能)をはじめとした最新技術を駆使しながら三つ巴の争いを繰り広げる。
(C)メ~テレ・ロウタス2016
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