6月に公開された映画『攻殻機動隊 新劇場版』のVR(ヴァーチャルリアリティー)アプリ「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」のティザームービーがYouTubeにて公開された。
公開されたのは、フルHDの通常版と視点を自由に変えられる360度映像版の2種類。映像には「攻殻機動隊」シリーズに登場する女性型サイボーグ・草薙素子が登場している。
ヘッドマウントディスプレイを装着することで360度全方位で映像を堪能でき、まるで『攻殻機動隊』の世界に入りこんだ様な感覚を味わうことができる。
アプリの製品版は2016年2月、Android/iOS版が各480円にてリリースされる予定だ。
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
執筆者:あそうはるか
公開されたのは、フルHDの通常版と視点を自由に変えられる360度映像版の2種類。映像には「攻殻機動隊」シリーズに登場する女性型サイボーグ・草薙素子が登場している。
最新VRで『攻殻機動隊』の世界を体感!
『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』は、アニメーション制作会社のProduction I.Gが、クリエイティブディレクターの浅井宣通さん、ソフトウェアエンジニアの高幣俊之さん、ハードウェアエンジニアの糸屋覚さんといったクリエイターや技術者と共同で立ち上げたプロジェクト「SIGN」が手がけるVRアプリ。攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver (公式ティザー映像・立体360°VR版)
立体360度VR版の映像は、PCサイトやスマートフォンのYouTube公式アプリから、最大で5Kの解像度で視聴可能となっている(Wi-Fi環境推奨)。ヘッドマウントディスプレイを装着することで360度全方位で映像を堪能でき、まるで『攻殻機動隊』の世界に入りこんだ様な感覚を味わうことができる。
アプリの製品版は2016年2月、Android/iOS版が各480円にてリリースされる予定だ。
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
執筆者:あそうはるか
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