開催前から物議を醸した『珍動会』その現場では何が起こっていたのか…!?

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花形競技「まるでハードル走」

まるでハードルがあるかのように飛ぶ、演技力と身体能力が問われる競技です。

1:1の個人戦です

写真の彼は珍動会公式CMのメインキャラクターも務めた、「まるでハードル走」日本記録保持者

誰もが彼の優勝を疑わなかった…しかし!

見よ!この跳躍力!

新星現るっ!!

ハードルはどこにあるの?

飛ばない!飛ばない!そして、飛ばない!

独特の世界観

表現力のバケモノ!

「ハードルって飛ぶものではなくて、愛でるものだよね。」って言ってました。

かおっ!!

そもそもハードルとは一体何なのか…もうわかんないので彼の優勝で。

ドMとドSの競演「SM玉入れ」

なに?この絵?

チームいちの男性マゾヒストが玉入れのカゴとなり、女性全員でそのカゴに向かってボール”と“罵声を浴びせる競技です。

敵チームの女性サディストはカゴを持った男性をムチで叩くことで、妨害出来ます。

ブリーフ、仮面、そして口にはゆで卵。

女性サディストから、くすぐられたり、チェーン(プラスチック)で叩かれたり

女性が楽しそう

玉の中のボールを落とさないように、そして本能が崩壊してしまわないように必死に耐えるドMたち。

ちなみに女性の出場志願者が一番多かった競技。

「安心してください、ダルマさんは履いてますよ。」

2時間前までピッカピカの赤の他人たち

ダルマさんが転んだのルールで、止まった時にパンツが見えたらアウトというシンプルなルール!実はこの競技、事前に100以上の企業、一般から募った珍競技アイデア「#俺たちの珍競技」にて、見事採用された競技である。

あれ、パンツ履いてない?

安心して下さい。

履いてますよ。

今が旬のネタということもあり終始大盛り上がりだったこの競技、実は…

純白の戦士たち

後ろから見るのが一番面白かったという、まさに裏事情。

安心しました、皆さん履いていたんですね。

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